少々恥ずかしい話ですが、靴の中で足がムレて「靴下」からの臭いが気になるのは、正直日常茶飯事です。

冬にブーツを脱いだときなんて、自分でもわかるほど臭いが「キツイ」ですからね~。

お座敷での接待は、けっこう気を使います。

それを考えると、これから迎える雨の日が多くなる梅雨時期でも同様、もしくはそれ以上に気になるのが靴下の臭いです。

雨の日に、靴下が濡れると最悪ですモノ!。

わたし自身も靴下の臭いは普段から気になってtいますけど、雨の日に靴の内側「靴下」まで濡れると、その臭いはかなりヤバイものになりますから。

お座敷接待なんて、ゼッタイ「無理~!」って感じです!。

雨の日にはムレてる以上に、あの独特な臭いには「濡れること」による原因が色々ある感じがします。

今回は、雨の日に靴下が濡れることによる臭いの原因ってなんなのか、またその対策について調べていきたいと思います。

【スポンサーリンク】

雨の日に靴下が濡れると臭いが気になるのはナゼ?!

まずは、雨の日に濡れると靴下が臭う原因から探っていきましょう。

そもそも靴の中での靴下は、汗や体温、靴の通気性の関係から「高温多湿」な状態になっていて、臭いの原因となる雑菌が増える温床であるのはご想像の通り。

普段でも高温多湿で、雑菌の温床になりえる靴の中。

そこへ雨の日に靴から染み入った雨水で靴下が濡れることで、さらに雑菌が増えやすい環境となることから、臭いがパワーアップしてしまう原因となるのです。

雨の日の靴下が濡れるとモラクセラ菌が繁殖する!

雨の日に靴下が濡れると、普段の雑菌の臭いとは違う、まるで「雑巾のような」独特な臭いがしてくることがありませんか?。

また、あの「雑巾のような」臭いは雨に濡れた靴下だけでなく、梅雨時期の部屋干しした「タオル」や「衣類」が生乾きのときにもしたりするモノですよね?。

雨の日に濡れた靴下の臭い、特に「雑巾のような」キツイ臭いの原因は、「モラクセラ菌」の繁殖によるものなのです!。

あのタオルや衣類から雑巾のような臭いを発する原因菌が「モラクセラ菌」だということは、かの洗剤・トイレタリー部門で国内1位の企業「花王」が研究し発表したモノです。

「モラクセラ菌」については、以前「生乾きの臭いの原因菌「モラクセラ菌」対策方法は?」でも詳しく紹介しました。

さらに臭いの原因はモラクセラ菌そのもではなく、モラクセラ菌から排出された「糞」のようなモノなんですって。

雨の日に濡れた靴下の臭いって、どうしたら対策できるんでしょうかね。

雨の日に濡れた靴下の臭いの対策!

あの雨の日に濡れた靴下の臭いや生乾きの洗濯物の臭い…、「雑巾のような」臭いの原因菌であるモラクセラ菌は、確かに雨で濡れた靴下のようにジメジメした環境を好むのですが、意外にも乾燥した環境や強い紫外線の環境下でも生きながらえるほど「強い菌」だったりします。

というこうとは、一度雨の日に濡れた靴下から「雑巾のような」キツイ臭いがしたコトのある靴下は、雨の日に濡れることで、再びモラクセラ菌が復活してしまうということ。

雨の日に濡れた靴下の臭い、とくに「雑巾のような」臭いを対策するなら、靴下に繁殖したモラクセラ菌を徹底的にやっつけてしまうのが唯一の根本対策といえるでしょう!。

靴下に潜むモラクセラ菌をやっつける対策についても、以前の記事「靴下の臭いの取り方!においの原因は?」で詳しく紹介しています。

ご参考までに是非!。

雨の日に濡れた靴下で復活する「モラクセラ菌」の対策!

雨の日に濡れたことで一度臭うようになってしまった靴下には、強い紫外線の中シッカリ乾燥させるように干しても「モラクセラ菌」は生きながらえ、湿り気を帯びた際に再び復活するチャンスを待っています。

ここは徹底的に、モラクセラ菌をやっつけてしまう対策をするしかありません!。

モラクセラ菌の弱点は熱!

乾燥にも強いモラクセラ菌の弱点は、「熱」です。

靴下を熱湯につける!

綿素材の靴下なら、沸騰しているような熱湯でもOK。

それ以外の素材の靴下なら60℃くらいのお湯に「15分~20分」ほど漬けておくだけで、モラクセラ菌をやっつける対策効果がえられます。

さらに徹底的にやっつけるなら、

・弱アルカリ性洗剤
・酸素系漂白剤

2つを5:5の割合で溶かした液を、熱湯もしくは60℃くらいのお湯に混ぜて入れれば対策効果アップ!です。

靴下にアイロン!

熱が弱点のモラクセラ菌を、「アイロンの熱でやっつけてしまおう!」というモノです。

アイロンの設定を「スチーム」にして、「高温」でシュワ~っとやっつけてください!。

靴の中の雑菌も対策!

靴下、とくに雨の日に濡れたときの「雑巾のような」臭いがきになるなら、モラクセラ菌などの雑菌を徹底的にやっつけることで、たとえ雨に濡れても靴下の臭いが気にならなくなるコトにつながるとは思います。

けど、まだまだ対策不足です!。

肝心な「靴」はどうですか?。

雨で湿ったままでは、それこそ雑菌が繁殖し放題!。

スニーカーなどでしたら、お天気の日に中も外も洗ってあげて干すのがいいと思います。

でも革靴だとそうもいかないので、「中敷を換える」という対策もありますね。

洗える中敷なら、コマ目に洗って定期的に交換するのがいいでしょう。

まとめ

今回は、雨の日に靴下が濡れることでの臭いの原因や対策についてみてきました。

普段から、靴下の臭いは気になってるモノです。

でも特に雨の日に濡れた靴下からは、「雑巾のような」独特な臭いが出ることもあります!。

あの臭いは、かなりキツイ…。

どうでしょう?、新品・下ろしたての靴下だと、たとえ雨の日に濡れてもさほど臭いはしないのではないでしょうか。

だからこそ、「モラクセラ菌」が靴下に潜み生きながらえて、雨の日に濡れることで復活してのモノだといえるワケです。。

雨の日に濡れると復活する「モラクセラ菌」を対策することが、今回のテーマ「雨の日に靴下が濡れると臭いが気になる!対策はあるの?」の根本的な答えになるのではないでしょうか。

【スポンサーリンク】