ワタシの競馬歴は、チョッと変わってるかも…。

なにせ、競馬は「馬券を買う」より早く「一口馬主」から入ったくらいだから…。

父の兄弟に地方競馬の馬主がいて、お爺ちゃんの家には競馬の「口どり写真」が飾られていたし、こどもの頃から土日のテレビはいつも「競馬中継」(苦笑)。

万馬券を当てるより、もっとビックな夢を追ってる感じかな(笑)。

今回のテーマは、「競馬の馬券を買うのに法律で年齢制限はある?」。

ワタシが初めて競馬の馬券を買ったのは「30歳手前」だったコトもあって、正直、馬券を買うことに「法律」や「年齢制限」なんて考えたコトがなかったけれど、競馬がいくら「血のスポーツ」といわれても、ギャンブルの要素がある以上、然るべきルールがあるハズですものね。

「一口馬主」というホントに極々わずかでも、ワタシも競馬サークルの一員である以上、ここはシッカリと紹介していきたいと思います。

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競馬の馬券を買える年齢制限は?!

まずはココ、「年齢制限が知りたい!」という方に!。

結論からいうと、競馬の馬券は現在の法律上「未成年者」は買えません。

未成年者は、勝馬投票券を購入し、又は譲り受けてはならない。

現在の法律に当てはめれば、馬券を買うコトができるのは「20歳以上」となります。

民法改正「18歳成人」でも、馬券の年齢制限は20歳のまま?!

現在の「競馬法」では、未成年者は馬券を買うコトができない決まりですが、2022年4月施行の民法改正「18歳成人」となれば如何なモノでしょう?。

現在のトコロは、政府は民法改正で成人年齢が18歳に引き下げられた後も、競馬など公営ギャンブルは現行の成人「20歳」未満は禁止を維持する方向性を示している様子。

その為には「競馬法」の他、競輪・競艇・オートレースなど公営ギャンブル関連の法律で「未成年」としている年齢制限の部分を、「20歳未満」と改める必要があるようです。

学生は馬券を買うことができない?!

もしかすると、競馬の先輩オジサマたちから「学生は馬券を買えないんだよ…」なんて言われるコトがあるかもしれません。

でもそれ、チョッと古い情報。

20歳以上の学生諸君(とくに大学生かな?)は、ご安心あれ!。

現在の法律では、20歳以上なら誰でも馬券を買うコトができますよ。

学生は馬券が買えない時代があった?

馬券を買える年齢制限について、「未成年者」「20歳未満」はダメというコトは今も昔も変わりませんが、「現在の法律」では、20歳以上なら誰でも馬券を買うコトができます。

例えば、JRA(日本中央競馬会)のHPの「FAQ/お問い合わせ」を覗くと、

「馬券(勝馬投票券)は何歳から購入できるのですか?」

という質問があります。

その回答はというと…

20歳以上の方であれば馬券を購入することができます。
平成17年1月1日より法律が改正され、学生・生徒の方でも20歳以上であれば馬券を購入できるようになりました。

そう、競馬の先輩オジサマたちが「学生は馬券を買えないんだよ…」というのは、平成16年(2004年)までのコト。

平成17年(2005年)以降は、年齢制限はそのままに学生でも馬券を買うコトができるようになったのです。

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馬券を買うときの年齢確認は?

最近はコンビニでも、お酒やたばこを買うときには「年齢確認」でレジの画面をタッチするのが普通。

けれど、競馬場やWINSの馬券を買う「自動発売機」に年齢確認はありません。

まして、近年利用者の多い「IPAT」などのインターネット投票なら、周囲の目も気にならず尚更でしょう。

未成年でもなんでも馬券を買えてしまうこのシステムは、かなり「ザル」な感じもしますね…(苦笑)。

「なんだ、法律で年齢制限があっても未成年でも馬券を買えるのね?」

なんて思っちゃダメです!。

超万馬券とか当たったらどうなります?!。

高額配当の払い戻しでは年齢確認されるかも!?

馬券が当たったときの「払い戻し」も、自動発売機なら年齢確認はありません。

ただし、それは「100万円以下」の場合。

100万円以上の高額配当の場合は、専用窓口で係の方と対面式での受け取る形になります。

「そんな100万円以上の万馬券なんて…(笑)」

と思われるでしょうが、知ってのとおり「3連単」の馬券が登場した以降、100万円越えの「超万馬券」珍しいモノではありません。

残念ながら、ワタシは100万円を越える配当を受け取ったコトがないので定かではありませんが(苦笑)、専用窓口では本人確認や年齢確認をされる可能性が高いカモしれませんね。

競馬場に入る年齢制限は?!

ナイナイっ!、競馬場に入るコトに年齢制限なんて全くありません!。

実際に競馬場の門をくぐると、ベビーカーにお子さんを乗せて歩く姿も良く見掛けますし、競馬場内にはお子様向けの遊具などもあります。

フードコートも充実してるし、最近は「UMAJO SPOT」なる女性専用リラックススペースもあったりして。

競馬場は入るコトじたいに年齢制限もなく、家族連れや女性だけでも、1日中楽しめるレジャースポットです。

一口馬主のワタシが言うのもナンですが…、若い方にもっと競馬場で競走馬「サラブレッド」の美しさや、レースの迫力を「生で」感じて欲しいなぁって思います。

まとめ

今回は、テーマ「競馬の馬券を買うのに法律で年齢制限はある?」について紹介してみました。

内容をまとめると…

・競馬の馬券を買えるのは、法律で20歳以上という年齢制限がある。
・馬券は、20歳以上なら学生を含め誰でも買うコトができる。
・自動発売機では、馬券を買うのも、払い戻しも年齢確認がない。
・100万円を超える高額配当だと、専用窓口で年齢確認されるカモ?。

競馬には「万馬券」など一攫千金的なイメージもあるのもたしかですが、法律で年齢制限がある以上、未成年の方はチョッと我慢ですね…(苦笑)。

競馬では、馬券を買わずに見送る、「見」と書いて「ケン」と呼ぶモノがあります。

そもそもは、「わからないレースはやらない」というモノですが、未成年者においては競馬を見て楽しむというのも1つかなと…。

ケンしながら競馬新聞から自己流の予想法を掴むのも、ゆくゆく馬券を買えるようになったときの「的中率」に役立つカモしれませんよ。

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