「ニンテンドー3DS」や「PS Vita」など携帯型ゲームが登場して以来、外遊びをする子供たちがメッキリ減ってしまったように思います。

外で友達と遊ぶにしても、携帯型ゲームを持ち寄って通信対戦していたりしますよね…。

その昔は学校から帰ったら、近所の公園に集合して「缶蹴り」「ドロケー」なんかで陽が沈むまで遊んでいたなぁと懐かしんだりしてしまいます。

女の子も一緒なら、「だるまさんがころんだ」で遊ぶことが多かったかな?。

先日の記事「ダルマの目を入れるタイミングは?処分はどうする?」を紹介していたら、急に「だるまさんがころんだ」で遊んだ思い出が頭を過ぎったワケですよ。

ケガをするようなことも少ない遊び、「だるまさんがころんだ」。

外遊びでは有名なものですが、現代の子供たちも遊んでたりするんでしょうかね?。

そういえば「だるまさんがころんだ」って遊び、「どんなルール」でしたっけね?。

とくに道具は必要なかったと思いますが…。

今回は昔を思い出しながら、現代っ子にも教えられるように「だるまさんがころんだのルール」について紹介したいと思います。

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「だるまさんがころんだ」とはどんな遊びだったっけ?

外遊びの1つ「だるまさんがころんだ」は、鬼ごっこの1種です。

鬼となった人が一緒に遊ぶ全員を捕まえるのが目的ですが、その他一般的な「鬼ごっこ」と違うのは、ひたすら「追い掛け回して捕まえる」のではなく、鬼も参加者も「ルール」に従って動き、逃げ・捕まえるというもの。

たしかに「だるまさんがころんだ」は、ルールを上手く利用した「頭脳戦」でしたよね。

正式名称がどうなのか?は知りませんが、鬼がみなから背を向け「だるまさんがころんだ!」と唱えることから、「だるまさんがころんだ」と呼ばれる遊びになったとされています。

また一般的には「だるまさんがころんだ」と呼ばれている遊びですが、同じ遊び方なのに地域によっては色々な言葉を用いたバリエーションがあるようです。

それはまた後ほど…。

だるまさんがころんだのルールとは?

昔遊んだ「だるまさんがころんだ」を思い出しながら、また様々な情報を集め、より正確性のある「だるまさんがころんだのルール」を説明してみますね。

「いや違うよ!」という部分があったら、是非コメント下さい。

だるまさんがころんだのルール(遊び方)

0.「だるまさんがころんだ」で遊ぶと決めたら決めるコト

まずは鬼の自陣を決める。

 …公園の端に立つ「木」や「電柱」、「ブロック塀」などを選ぶことが多いですね。

鬼以外の参加者(以後「子」)のスタートラインを決める。

 …できれば20~30m以上離れた場所にするとより楽しめます。

いわゆる「はじめの一歩!」と叫びながら前進を始めるスタートラインです。

1.鬼の「始めの一歩!」の掛け声で、「子」は大股で一歩前進(鬼へ近づく)する。

2.鬼は自陣で参加者へ背を向け、「だるまさんがころんだ」と唱える。

唱え終わったと同時に子の方へ振り向く。

子は鬼が「だるまさんがころんだ」と唱えている間に鬼に近づくように動くことができ、鬼が振り向くやいなや「静止」しなければいけない。

3.鬼は「だるまさんがころんだ」をわざとゆっくり唱えたり、逆に早口で唱えたりすることでフェイントを掛けつつ、振り向いた瞬間に動いてしまっている人を探します。

ここが、「だるまさんがころんだ」が頭脳戦であるいわれです。

子は「今が近づきとき!」と判断すれば、一気に動き鬼へ近づくのです。

4.鬼が振り返ったときに静止できずにいた子を見つけたら、その子の名前を呼んで、呼ばれた子は「捕虜」となって鬼と手を繋がなければなりません。

5. 2~4を繰り返し、「子」を全員捕まえることができたら「鬼の勝ち」です。

次の鬼は、一番最初に捕まってしまった「子」。

6.鬼が何度も「だるまさんがころんだ」を繰り返しても、誰も捕まえることができず、子の1人が鬼へタッチすることができたら「鬼の負け」です。

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「子」は捕まった「捕虜」となっている仲間を助けられる!

7.鬼に捕まってしまった「子」、つまり「捕虜」となった仲間を助けるルールありましたね。

鬼が「だるまさんがころんだ」を唱え後ろを向いている間に近づき、鬼と捕虜となっている子の手を「切った」といって「チョップ」して切ることで逃がすことができるのでしたね。

「子」に逃げられたらどうするんだっけ?!

8.鬼は「切った」とチョップされ「捕虜の子」に逃げられたら、すぐにまた背を向け(後ろ向いて)「だるまさんがころんだ」と唱えます。
(ここは早口でしょうね!)

 子はその間にできるかぎり遠くへ離れるように逃げます。

9.鬼は、「だるまさんがころんだ」と唱え終わったら振り向きながら「ストップ!」と言います。

その掛け声と同時に、子はその場で静止しなければなりません。

10.鬼が「大股5歩」や「だろまさんがころんだ」と言いながら「10歩」数えながら、それぞれの子に近づきタッチして回ります。

11.鬼が複数の子にタッチできたら、タッチされた子同士でジャンケンして次の鬼を決めます。

もしも、1人の子もタッチできなければ、もう一度鬼して遊びます。

「だるまさんがころんだ」と同じ「10の数え方」

「だるまさんがころんだ」は丁度10文字ということもあって、10を数えることに用いられることもあるし、それぞれの地方ごとに「だるまさんがころんだ」と同じような遊び方の「呼び方」「名前」にもなっているものもあるようです。

みなさんの地域ではどんな数え方していましたか?。

思わず笑ってしまうものもありますよね(笑)。

近畿地方では同じ10文字を、「坊さんが屁をこいた」とされているのは有名ですね。

まとめ

今回は、急に昔遊んだ「だるまさんがころんだ」を思い出して「どんなルールだったかな?」と気になったので、「だるまさんがころんだのルール」を改めて思い出しながら、調べ紹介してみました。

「切った!」とチョップして、捕まった仲間「捕虜」を逃がすことができるルール「あったな~!」と思い出し懐かしくなりました。

そうえいえば、我が家の子供たちは外遊びで「だるまさんがころんだ」を楽しんだ経験はあるのかな?…。

お正月には甥っ子・姪っ子、親戚の子供たちもたくさん集まるでしょうから、「だるまさんがころんだ」のルールを教えつつ公園で遊んでみましょうかね。

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