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「甘いものを食べ過ぎると太ってしまう」、そう頭では分かっているのに、食後に甘いものが食べたい気持ちを抑えられないことって多いですよね。

流行りのランチバイキングに行けば、「もうお腹いっぱい!」と言うほどたくさん食べたハズなのに、「甘いものは別腹!」なんて言いながら甘いものに手が伸びてしまう方も多いのではないでしょうか?。

実は、食後に甘いものが食べたい原因には、チョッと危険な理由も隠されているようです。
代わりになるものを知っておけば、その気持ちも抑えられるハズ…。

今回は、食後に甘いものが食べたくなる原因についてや、代わりになるものについて紹介してみたいと思います。

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食後に甘いものが食べたい原因は?

砂糖依存症

「依存症」と聞くだけで、なんだか危険な感じがしますが、それは「クセ」のようなものです。

例えば自分自身を振り返ってみて、イライラしている時に甘いものを食べると落ちつくとか、逆に甘いものを食べないと落ちつかないといったことはありませんか?。

もしも、甘いもので気分が左右されるのであれば、それは「砂糖依存症」になっている可能性があるかもしれません。

砂糖にも、お酒などと同じように依存性があるとされています。

お酒を飲むと気持ちが和らぐのと同じように。

砂糖を摂ることで「エンドルフィン」というホルモン物質が分泌されることで気持ちがホッと和むのです。

ややもすればお酒と同じように、食後に甘いものを食べるのが「クセ」になってしまうのです。

胃腸が弱っているのかも?

食後に甘いものが食べたいのだから、胃腸が元気な証拠なのでは?と思われる方も少なくないと思いますが、胃腸が弱ってその働きが鈍っているからこそ、甘いものが食べたくなってしまう理由があるのです。

胃腸の働きが低下していると、食べたものを消化・吸収するスピードが遅くなるので、たくさん食べたハズなのに「まだエネルギーが足りません」と脳が勘違いしてしまい、もっと糖質が必要だと思ってしまうのです。

もしも若い頃より、最近ますます食後に甘いものが食べたいと思うようになったという方は、胃腸の働きが弱っているのが原因かもしれません。

食後の血糖値の関係

食事、特に糖質の元となる炭水化物を多く摂ることで、血糖値は急上昇します。

するとカラダの中ではインスリンが大量に分泌されることで血糖値が下がってきます。

食後はインスリンの分泌によって血糖値が大きく下がった状態になることから、
「糖質が欲しい=甘いものが欲しい」の気持ちが湧いてくるのです。

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食後の甘いものは「別腹」って本当?

コース料理やバイキングなどで「もうお腹いっぱい!」と言っていたハズなのに、食後の甘いものは「別腹」と言って手が伸びてしまう。

この「別腹」って本当にあるのでしょうか?。

人は好きなもの、美味しそうなものを見たりイメージすることで、「これは更に満足感が得られそうだ」と脳が判断し、胃の中にスペースを作る信号を出すと言われています。

実際に「お腹いっぱい」だったハズなのに食べられるのですから、不思議といえば不思議ですね。

これに「砂糖依存症」が加わわれば、ドンドン「別腹スパイラル」に陥りそうでチョッと怖いですね。

食後に甘いものが食べたい時に代わりになるものは?

食後に甘いものが食べたくなったら、デザートを砂糖を使ったケーキやお菓子などではなく、代わりにフルーツ類を食べるようにするといいようです。

フルーツから得られる「果糖」は、ブドウ糖のようにすぐに血糖値を上げる働きが少ない代わりに、少しづつカラダに吸収されていくという特徴があるので、低血糖になりにくく新たに甘いものを食べたくなることを抑えられる効果が期待されます。

また、飲み物も甘い清涼飲料水ではなく、お茶や水などに変えてみるのがいいですね。

まとめ

今回は、食後に甘いものが食べたい原因と、代わりになるものについて紹介しました。

原因の中には、怖い「砂糖依存症」や胃腸が弱っているからなど、チョッと意外なものもあったのではないでしょうか?。

いずれにしても、お腹いっぱい食べた後に「別腹」と言って甘いものを食べ過ぎるのは、エネルギー過多となりダイエットに大敵となることは間違いありません。

食後の甘いものは、ホドホドにしておきましょう。

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