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夏がおわり・・・お祭りで金魚を手に入れて、よーし!きんぎょ生活始めちゃうぞ!

と水槽まで準備して。
・・・けれど、金魚すくいという、四六時中人間に追い回される環境におかれていた金魚が、☆になってしまった。

空の水槽をみながら
「やっぱり、金魚はすぐ死ぬ生き物だ。もう飼うのはやめよう・・・」

そう思っている方は、いませんか?

金魚が☆になっちゃったのは、金魚が弱いせいでも、あなたの飼い方が悪いせいでもない。

最初から、人間に追い回された金魚が、弱っていただけです。

どんな動物をペットとして迎え入れるときだって、できるだけ「状態のいいもの」を選びますよね?

明らかに毛がぼさぼさで目やにいっぱいのネコを、ペットショップから買うひとはいないと思います。

私は、最初に金魚すくいで手に入れたきんぎょを亡くして、同じように思っていましたが・・・

「ひょっとして、元気いっぱいの子を選んだら、長生きしてくれるかもしれない。おじいちゃんちの金魚は、とても長生きだったし!」

と考え方を変えて、よく金魚を観察し、そしてそれ以上に「お店を観察し」て、金魚を買いました。

今、二年目の我が家の金魚たちですが、病気一つしていません。

ということで、私なりの、そこに、お世話になってる観賞魚屋のオジサンからのアドバイスを加えた、金魚の選び方、いきましょー!

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金魚の選び方

☆体、ウロコは綺麗か。

健康な金魚は、ピカピカしています。

それに、金魚飼いで有名な病気や症状
「白点病」「尾ぐされ病」「白雲病」「寄生虫」
なんかは、もう、見たらわかります。

・白点病

金魚の体に、白い点々がついています。あきらかに模様じゃない感じ。

そして、金魚が水槽の壁やアクセサリに体をこすりつけるような動きをしていたら、それは白点病です。

白点虫という虫に寄生されて起こる病気です。

・尾腐れ病

尾やヒレが、溶けたようにボロボロになっている個体は、この病気である確率が高いです。

ちなみに「スパッ」と尾が裂けている場合は、ほかの金魚につつかれた可能性が高く、病気ではありません。

主に水質悪化から起きる病気ですので、その病気にかかっている個体を発見したら、私なら同じ水槽にいる金魚は買いません。

人によっては、店ごと敬遠するひともいるとか。

・白雲病

金魚の体に、なんだか白いモヤモヤがかかっているように見える場合、この病気です。

金魚の粘液がたくさん分泌されているせいで、もやもやがかかっているという人もいます。

粘液がたくさんでているってことは・・・人でいうと、鼻水が止まらないとか、なんかそんな感じ?やっぱり具合が悪いんですね。

・寄生虫

イカリ虫やウオジラミという、金魚に寄生する寄生虫がいます。

イカリ虫の成体は、その名の通り金魚の体にイカリのような先端部を突き刺し、そこから養分を吸い取り、卵を生みます・・・。

卵から孵ったイカリ虫は、あらたな、もしくはすでに寄生されている金魚に寄生し、どんどんと栄養を奪い取ります。

ウオジラミは一見すると、イボ?白いカサブタ?のように見える、丸い寄生虫で、こちらもイカリ虫と同じで金魚の栄養を吸い取り、
最終的には死に至らしめます。

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☆元気に泳いでいるか。

一見、上記に示したような病気の症状を出していない金魚。

だけど、水面近くを、ぼーっとゆらゆらしている金魚。

確かに絵的には綺麗ですが・・・

飼ってみてわかったのは、金魚は案外活動的。

寝てるとき以外は、ぼーっとしてません。

いつも、食べれるものがないか、コケをつついてみたり、砂利を掘り返してみたり、水槽の前に人間の影を見つけたら
「えさちょーだい!」とアピールしています。

なので、あなたが目の前にたって、その水槽をのぞき込んだとき。

なにかしらのアクションを起こさない金魚は、体調が悪い可能性が非常に高いです。

金魚の病気は、体の外に症状が現れるものばかりではないからです。

できるだけ活動的で、そして・・・

☆ヒレをパンと張っているか。

を、見ましょう。
元気な金魚は背びれもピンとたって、腹びれもきれいに広げて泳いでいます。

意図的に尾ビレを判断基準に入れなかったのは、中には品種改良で「尾ヒレを極端に長く改良した金魚」なんかもいるので・・・尾ひれが長すぎたら、パンと張れないですしね。

ということで、以上三つの点を見て、元気な金魚を選んでくださいね!

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