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昔、グッピーブームが起きたと父が言っていました。

父もそれに乗っかって?家には、今にして思えばスタンダードな60cm水槽がありました。

子供の頃って、何を見てもでっかく感じるというか、昔は「家にはおっきい水槽があるんだぜ!」ぐらいに思っていました。

スタンダードな60cm水槽の水量は57リットル。

多い!と思うかもしれないけれど、スタンダードだと言われる納得の理由がありました。

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大きい水槽の理由

50リットル強が入っていると、部屋がいきなり暑くなったり、エアコンかけて寒くなったりしても、水温の変化がゆっくりなのだそうです。

実際、毎時間モニタリングしてみている人もいました。

水温の変化がゆっくりということは、魚にとっては優しい環境ですね。

57リットルの水量は、人間にとっては優しくないですけど・・・(主に腰に)

グッピーたちは、長いこと人間に交配され品種改良されてるせいかなんなのか、野生を失っている子が多いです。

水槽の中に、水草を植えよう!と、水草をもった手を水槽に突っ込みます。

ふつうの魚なら、手にびっくりして隅にかくれたりするはずなんですが・・・

グッピーたちは、逆に近寄ってきて、手をつんつん・・・「エサチョーダイ」と言ってるような・・・

というかこの光景どこかでみたと思ったら、ドクターフィッシュみたいだ・・・(角質とか食べてくれるお魚)

ということでたいへん人になつきやすいです。

ひたすらかわいい。

こんなかわいい子達を病気にしたくはないので、グッピーの病気についてしらべる私。

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グッピーの病気について

・白点病
白点虫っていう寄生虫が体について、グッピーの体力を奪っていきます。
最終的には・・・。
対処法:塩浴させる、鷹の爪をいれる、そして水槽の中のものを全部熱湯消毒!(幼虫や卵を駆除するため)

・尾腐れ病
水質悪化が主な原因と言われています。尾ビレがぼろぼろになっていきます。
対処法:塩浴させる、水をこまめに換える。水は全部交換の勢いで!

・口腐れ病
尾腐れ病の口バージョン?餌が食べれなくなるみたいで、だんだん弱ります。

どんな病気にも「とりあえず塩浴」が効くみたいです。
なぜかというのを調べてみたんですが、塩分濃度0.3~0.5%ぐらいが、魚本来の体内の浸透圧と同じくらいらしく、今まで体内で浸透圧調整をしていたのが、それをしなくてすむ分「病気を治すことに体力を割ける」という考え方らしいです。

風邪を引いたら仕事を休んで家で消化の良いものを食べる・・・みたいな?違うか。笑

そして、グッピーの病気で一番怖いと言われているのが
グッピーエイズ」と呼ばれている病気です。

名前の由来は、
キャリアかどうかが見た目ではわからない。

発病する個体としない個体があり、発病しなくてもキャリアだったりして、他の個体に移してしまうことがある。

そして・・・発病したら、ほぼ助からない。

というところです。
怖いですね。

そもそも小さな魚は「調子悪いな?」と思ったときはもう手遅れ率が高い、と熱帯魚屋のおじさんも言っていました。

どんな魚もまず「病気にさせないことがだいじ!」

体が小さいから、発病したら病気に対抗できる体力がないみたい。

その点では、大きい金魚は楽だなと思ったり・・・。

そう、新しいグッピーを入れたときに、大量に☆になってしまうことがあるなら、元からいるグッピーかあたらしいグッピーが、キャリアなことが多いそうです。

それを知ってから私は、新しいグッピーを入れるときは検疫期間として、数日~一週間、バケツや小さい水槽で検疫期間を設けることにしています。

・・・・・・水槽、めっちゃ増えるね?笑

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