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みなさんは小さな子供の頃から、虫歯にならないよう

お母さんに促されるように歯ブラシを頑張ってきましたよね。

大人になった今は、更に歯周病や口臭を防ぐために、

日々歯ブラシすることを心掛けているのではないでしょうか。

朝はもちろん、夕食後の寝る前に、出来ればお昼ごはんを食べた後と、

1日3回歯ブラシが出来るのが理想です。

歯周病予防や、口臭予防に効果的と謳われる歯ブラシや歯磨き粉を見掛けると、

「これはいいのでは?!」と思わず飛びついてしまうこともあると思います。

しかし、お口の中の汚れや菌を取り除くために一生懸命している歯ブラシも、

その保管方法を間違ってしまうことで、菌が繁殖しかねないということも知っておいた方がよさそうです。

もしも、お子様の歯を守るための歯ブラシが菌が繁殖した状態だったらどうしましょう。

菌が繁殖した歯ブラシを使っていると、食中毒の原因にもなり得るとさえ言われています。

歯ブラシに菌が繁殖しているかもしれない間違った保管方法や、菌が繁殖しない対策方法について見ていきましょう。

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歯ブラシに菌が繁殖してる?間違った保管方法とは?

「私は毎日歯ブラシをしているから虫歯の心配はありません!」と自信満々の方こそ、

実は間違った歯ブラシの保管方法で、菌が繁殖した歯ブラシで日々歯ブラシをしているかもしれません。

一体どんな保管方法だと、歯ブラシに菌が繁殖しやすくなってしまうのでしょう。

コップなど1つの入れ物に家族の歯ブラシを入れている

コレ、よく見掛ける歯ブラシの保管のスタイルです。

同棲暮らしする恋人同士から始まり、パパ・ママ・お子様と家族全員で1つのコップに歯ブラシを入れて並べての保管。

他の家族に虫歯や歯周病を患っている方の歯ブラシが一緒に入っている場合、

これは正しく虫歯や歯周病の原因となる菌をみんな共有してしまっている状態です。

家族の歯ブラシの毛先同士が触れてしまうような保管方法は、

家族全員の歯ブラシに菌が繁殖しやすい状態なのです。

磨いたあとの歯ブラシを濡れたまま保管している

歯磨きをした後の歯ブラシを濡れたまま保管するのは、「部屋干しや半乾きで臭う洗濯物」と同じようなもので、菌が繁殖しやすい状態です。

更に、あまりご家庭では見掛けませんが、旅行先へ持っていかれる携帯用歯ブラシのように、歯ブラシにキャップをして保管することはやめましょう。

濡れたままの歯ブラシにキャップをしてしまうと、菌が繁殖しやすいのはもちろん、カビが生えてしまいかねません。

ユニットバスに歯ブラシを保管している

こちらは、1人暮らしの方に多く見られる歯ブラシの保管方法かもしれません。

1人暮らし向きなワンルームや1DKなどのアパートやマンションでは、

お風呂場とトイレが一緒で、洗面台までも一緒というユニットバスのスタイルが多く見られますが、

一緒のスペースにトイレがあるということは、大腸菌などがアチコチへ飛んでいると言って過言ではありません。

そもそもお風呂場は湿気が多いので、菌が繁殖しやすい環境です。

ユニットバスと思うのでやりがちではありますが、「トイレに歯ブラシ」はしませんよね?。

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歯ブラシに菌を繁殖させない対策方法は?

簡単な話、これまで紹介したような菌が繁殖しやすい「間違った保管方法」の反対をするのが対策方法の第1歩です。

まずは1つ1つ、反対を考えていきましょう。

歯ブラシは他の歯ブラシと触れない形で保管

1つのコップに家族全員の歯ブラシが一緒に並んでいるのは、仲がいい証かもしれませんが、菌の繁殖を防ぐにはやめましょう。

それぞれの歯ブラシの毛先が触れ合うことのないように、1本1本が別々に差し込めるような歯ブラシスタンドなどを利用して保管するようにしましょう。

歯磨きの後の歯ブラシは水気をよく切って保管

歯磨きした後の歯ブラシは、流水の中で指でしごくようにしっかり洗った後、水気をよく切って風通しのよい場所で保管しましょう。

指で毛先を「チャッチャッ!」で終わらせてしまうことが多いと思いますが、清潔なタオルなどに水気を吸わせるくらいがいいです。

歯ブラシは1ヶ月に1回交換!

普通の歯ブラシも電動歯ブラシも、毛先の広がり具合を見て新しい歯ブラシへ交換されている方が多いかもしれませんが、

清潔な歯ブラシを維持するためには、1ヶ月に1本ペースで交換していくのがベストと言われています。

何も、高価な歯ブラシを使う必要はありません。

安い歯ブラシを1ヶ月程のスパンで交換していった方が、菌の繁殖が抑えられた清潔な歯ブラシとなって安心です。

まとめ

今回は「歯ブラシに菌が繁殖している?対策方法は?」について、具体例をあげて紹介してみました。

虫歯や歯周病、口臭予防のためと日々歯ブラシを心掛けている方も、実際には歯ブラシに菌が繁殖しやすい保管方法となっていることが多かったのではないでしょうか。

(ギクッ!と心当たりのある方もいらっしゃいましたか?)

チャッチャッと洗えば汚れてないように見える歯ブラシにも、顕微鏡レベルでは菌がたくさんいるそうです。

流水でよく洗って、水気をよく切り、風通しのよい場所で保管することを心掛けましょう。

出来れば1ヶ月に1本ペースで、新しい歯ブラシへ交換出来ればベストですね。

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