梅雨が開け、いよいよ「夏本番」!。

日差しも、「肌がジリジリ焼ける感じ」なくらいとても強くなってきました。

「日焼け止め」、シッカリ塗って日焼け止めされてますか?!。

女性なら、日焼けがさらに気になる季節ですし、街では「日傘」を差して歩かれている様子も多く見掛けます。

日傘・帽子・アームカバーなど「日焼け帽子グッズ」は多々あるモノの、日焼け防止の基本は「日焼け止め」でしょう。

ふり注ぐ紫外線量・UV量のピークは、真夏となる7月・8月がピークではありますが、実際には紫外線量が増えてくる4月・5月頃から、「日焼け止め」を意識して塗りはじめるべきだとされるコトは、だいぶ浸透しているのではないでしょうか。

ただ、日焼け止めの「選び方」がよく分からないという方も多いのも事実。

また、日焼け止めを塗っているのに、日焼けしてしまう…と悩まれる方も少なくないようです。

いったい、「日焼け止めの効果」が続く時間ってどれくらいなのでしょう。

また、日焼け止めに表示されてる「spf」「pa」って何を表すモノなんでしょう。

今回は、まさに夏本番のこれからの季節にピッタリ!な、「日焼け止め!効果がある時間はどれくらい?spfとは?」をテーマに探っていきたいと思います。

日焼け止めの「spf」や「pa」の数値など、知ってるようで「よくわかっていない」コトってありませんか?。

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日焼け止めの効果が続く時間ってどれくらい?!

日焼け止めの効果って、ショップで紹介されている日焼け止めごとに「効果が続く」時間が違うんです。

その違いが、「お値段」の違いではないコトは最初に言っちゃいますね!(笑)。

日焼け止めの効果は、お値段が「高いほどイイってもんじゃない」ってコト!。
(ごめんないさいね、主婦目線で…)

日焼け止めに表示される「spf」や「pa」が効果が続く時間や、日焼け止め効果を表しています。

それぞれの意味を知ることで、自分にあった「日焼け止め」を選べるかもしれません。

日焼け止めの表示「spf」や「pa」の意味は!?

ドラッグストアの「日焼け止め」コーナーにある商品を見ると、必ず表示されているのが「spf」「pa」

日差しの強い夏の間、毎日のようにお世話になる「日焼け止め」です。

コストを気にしない方だと、どちらも数値が高いモノなら「間違いないでしょ?」と思われそうですが…。

でも、それぞれの効果・意味を知っておいてもイイのでは?(苦笑)。

日焼け止め効果が続く時間を示すのが「spf」の数値!

「spf」とは、「Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)」の略で、太陽からふり注ぐ「紫外線B波」から肌をどれだけの「時間」守れるかを示す数値です。

「spf50+」や「spf30+」という数値は、日焼け止めの強度を表しているモノではなく、あくまで「日焼け止め効果」が続く「時間」を示したモノということなんです。

日焼け止め商品のパッケージによく見られる「spf 50+」とか「spf 30+」の表示は、「日焼け止め効果が続く時間」

私たち人の肌は、およそ20分程度「日に当たる」コトで「日焼け」しはじめるとされています。

「spf」とは、日焼けしはじめる「20分」を基準として、その何倍の時間、日焼けを防ぐ効果が続くのか?という数値。

つまり、

「spf50+」とは、(日焼けしはじめる時間:20分)× 50倍 =1000分(16時間40分)日焼けを防ぐ効果がある
「spf30+」とは、(日焼けしはじめる時間:20分)× 30倍 = 600分(10時間)日焼けを防ぐ効果がある

というコト。

「spf」の数値は、日焼け止め「強さ」ではなく、日焼け止め効果の時間を表すモノなのです。

「spf50+」「spf30+」どちらも、相当長い時間「肌」を日焼けから守ってくれそうな感じですが…。

日焼け止め効果の強さを示すのが「pa」!

「pa」とは、「Protection Grade of UV-A」の略(ずいぶん略した感じ…最初と最後か(笑))で、紫外線A波から肌をどれだけ守れるかを示すモノ。

「+(プラス)」の数で効果の度合いを表し、「++++」プラス4つが最高値です。

日焼け止めの選び方!

それでは、日焼け止め効果の時間が長い「spf50+」で、紫外線からより肌を守ってくれる「pa++++」が合わさったモノが、「日焼け止め」のベストな選び方なのでしょうか?!

「spf」「pa」どちらの数値も高い日焼け止めほど、比例するように「お値段」も高い!。

「わたしそんなコト気にしませんから…」
「とにかく日焼け止め!したいので…」

という方もいらっしゃるかと思いますが、「spa」や「pa」の数値が高くなるほどお値段が高くなるだけではありません!。

問題なのは、それだけ

「お肌への負担も大きくなっていく」

というコト!。

「お肌」のコトを思うなら、その「過ごす」シーンごとに、「日焼け止め」の強さ・種類を使いワケるのがベターじゃないですか?。

日差しの弱い「家の中」では?

家の中でも、窓から紫外線が入ってきます。

とはいえ、それは屋外に比べたらとても弱いモノ。

もしも家の中でも紫外線が気になるなら、「spf」の数値が低い日焼け止めを塗っておけば安心ですね。

「spf10~15」「pa++」ほどで十分でしょう。

日常生活での外出くらいなら?

長時間、ジリジリとした日に当たるワケではなく、日常のゴミ捨てや洗濯物などの家事、近所のスーパーまでお買いモノなどの短時間の外出シーンでも、「spf15〜20」くらい、pa++~pa+++ほどで大丈夫!。

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海や山など「アウトドア」なシーンでは?

海水浴やバーベキューといった、海や山での「アウトドア」レジャーや、長時間屋外で過ごすイベントなどへ出掛けるようなシーンでは、

「spf30~50」「pa+++~pa++++」

など、「spf」「pa」ともに高い数値の日焼け止めを塗るのがおススメです。

ただアウトドアシーンでも、小まめに日焼け止めを塗りなおすことができる状況なら、低い数値の日焼け止めでも高い日焼け防止効果が期待できます。

その方が、お肌への負担も軽いというコトもありますしね。

日焼け止めの効果的な塗り方!!

日焼け止めの効果を最大限に得るには、「日焼け止め」の、

・塗る量
・塗り方
・塗るタイミング
・塗りなおし

などにあるとされます。

実際は、日焼け止め神話を信じるように、「なんとなく…」塗ってませんか?。

日焼け止めの塗る量は?!

日焼け止め商品のパッケージには、「適量を」と表示されていますが、多くの方はその「適量」まで塗られていないみたいです。

商品に記載された「spf」や「pa」の効果を十分に得るには、お肌1cm角の面積に「2mg」ずつ塗る必要があるとされています。

ただその「適量」を塗ると、かなり「白く」浮き出てしまうのも事実!(苦笑)。

いくら「日焼け止め」とはいえ、顔や手などお肌が白くなってしまっては「イヤ」だという方が殆どでしょうから、薄く・薄く引き伸ばすように塗ってしまうんですよね。

女性にとって、ある意味「究極の選択」!。

商品に記載された日焼け止め効果を得たいのであれば、白くなるのも「我慢」ですし、「いや、白くなるのはチョッと…」というのなら、「spf」や「pa」の数値に関わらず、小まめに塗るようした方がイイというコトです。

日焼け止めの塗り方は?!

忙しい朝の時間帯など、どうしても「大雑把」に塗ってしまわれる方も多いのですが、顔や手など露出する部分にムラなく塗るのがポイントです。

また、「塗り忘れ」たトコロだけ「日焼けしてしまった~」という失敗もアリガチ…。

顔や腕、首筋や手の甲あたりは日頃からケアしている部分なのですが、アウトドアなど日差しが強いシーンとなると話しは別!。

・耳の後ろ
・腕の内側
・足の甲
・フクラハギの裏側

など、普段気にとめないような部分が、日焼け止めを塗り忘れ、気づけば「真っ赤」になっていたり…。

また、こういった日頃気にとめていない部分ほど、日焼けに「弱い」部分でもあります。

白くなる「デメリット」はありますが、しっかり「適量」塗ってあげたい部分です。

日焼け止めを塗るタイミングは?!

例えば、これから屋外へ外出する予定がある場合に、日焼け止めを塗るタイミングってあるのでしょうか?。

よく見聞きするのは、日焼け止めは「外出の30分前」に塗るとイイとされる情報。

ただ逆に、日焼け止めに「即効性がない」という話しも聞いたことがありません。

ようは…、日焼け止めを塗ったあと「お肌」に馴染ませることも考えると、30分くらい前から塗るとイイのでは?というモノのようす。

日焼け止めを塗ったあとの「お化粧」を考えても、まだベタベタした状態の上にファンデーションというのも…ですから。

またアウトドアレジャーとか、「夢中になってしまう」と日焼け止めを塗ることすら忘れてしまいガチなことも。

お出掛けする前、現地に着く前までにしっかり塗っておけば安心ですね。

日焼け止めの塗りなおしは?!

紫外線量の強い夏は「汗をかく」量も多く、せっかく塗った日焼け止めも流れてしまいガチ。

となれば、「spf」が示すような日焼け止め効果が続く時間も、当然短くなってしまいます。

そこで、大切なポイントは「日焼け止めの塗りなおし」

ただ「お顔」の場合は、メイクを全部落としてからの「塗りなおし」なんてムリ!ですよね。

その場合は、ベースメイクの上からでも大丈夫そうです!(笑)。

まずは、お顔の汗を拭きしょう。

ティッシュや「あぶらとり紙」などで肌表面の汗や皮脂を軽く拭き取ったあと、乳液タイプの日焼け止めをポンポンと優しくつけていくもよし、日焼け止め効果のあるファンデーションなどを塗りなおしていきます。

手軽るにできる、「スプレータイプ」の日焼け止めも便利で効果的!。

まとめ

今回はこれからの季節、非常に気になる「日焼け」について、「日焼け止めの効果が続く時間」や商品に表示される「spf」などについて探ってきました。

知ってるようで、「知らなかったコト」もあったのではないでしょうか?。

簡単に言ってしまえば、日焼け止めに表示されている「spf」や「pa」の数値が高いモノを選んでおけば、日焼け止め効果は高く、効果が続く時間も長くなる。

それが安心なのかといえば、その分「お肌」への負担も多くなるという部分も気になる部分…。

これまで、「spf」「pa」の数値が高いほど「日焼けしない」神話が確立されてきた気もします。

テレビCMを見ても、「焼かない!」と高価な日焼け止めが宣伝されています。

色々紹介してきたけど、「日焼け止め」商品って毎年新商品が出てくるし、「日焼けしたくない」女性心を上手く利用されているような…(苦笑)。

ここは、賢い「日焼け止め」ユーザーとなるべきです。

必要なシーンに応じて、日焼け止め効果の時間を示す「spf」、日焼け防止効果を示す「pa」の数値で使う「日焼け止め」を使い分けるべきです。

あまり触れられていない部分ですが、日焼け止め効果の強い商品は、お肌への負担も強いモノ。

その「時々」のシーンに応じた日焼け止めを選ぶのがイイのではないでしょうか。

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