保活はいつから始めたらいいのでしょうか?
そんな疑問にお答えします!

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妊娠中から保活はスタート!

まず、会社で取れる休暇がいつまでかを確認します。

妊娠後に取得できる休暇には2種類です。

産前産後休暇
正社員でもパート勤務でも必ず取得できる産前6週・産後8週(産後約2か月間)の休暇

育児休業
非正規社員は対象外の会社もある、子どもが1歳に達する日(誕生日前日)までの休暇

育児休業は、公務員などは3年とれたり、また一般企業でも社内規定で期間をもっと延ばしているところもあります。

ですから、ご自身がいつまで休めるのかを調べましょう。

それは、いつまでに保育園を見つけておかなければならないかということにもなります。

また、お子さんの生まれ月も重要です。

保育園が足りない状況で、産休・育休を満期で取得してスムーズに職場復帰できる方はおそらく少ないでしょう。

保育園の入所は、途中月で入園するより新年度がはじまる4月が一番入りやすいです。

ただ、4月入園の希望を出すには、その前年の11月前後の申請締切までに保育園申請を済ませておく必要があり、次年度4月に自分のお子さんが何歳になっているかで保活スケジュールが変わってきます。

妊娠中からこれらを確認して、いつまでに何をしなければならないかを明確にします。

また、自宅の近くにどんな保育園があるのか、そして空き状況はどのくらいかを役所HPで確認して把握することも大切です。

認可保育園と無認可保育園の違い

ここで知っておきたいのが認可保育園と無認可保育園の違いです。

認可保育園
国の児童福祉法に則った規定をクリアしている保育園

無認可保育園
①自治体の基準をクリアした保育園(ナーサリーなど)
②自治体の基準をクリアしていない保育園

大きくいえば、国や自治体の基準(児童数に対する保育士の割合や敷地面積等)をどこまでクリアしているかによって違います。

また、もう1つ大きく変わるのが料金です。

認可保育園は、自治体に納めている住民税の金額によって保育園料が決まるので各家庭で金額が違います。

ですが無認可保育園は個人経営なので、一律で子どもの年齢や預ける時間、施設使用料などで園ごとに決めている料金が違い、認可保育園に比べるとやや割高です。

認可保育園は規定が厳しく、料金も無認可保育園より安いので、やはり申請者が多くなります。

ただ無認可保育園でも独自スタイルを確立し、教育に力を入れているなどから人気がある保育園もあります。

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保活スケジュールを組もう

例えば産前産後休業しか取得しない場合は、産後2か月で職場復帰となります。

その時期に希望する認可保育園に空きがなければ途中入園の申請を行い、入所までは生後2か月からでも預かってくれる無認可保育園を探すことになります。

また、途中入園の申請4月入園の申請別に必要なので注意が必要です。

育児休業を取れているが次年度4月入園申請締切までに出産が間に合わない、または認可保育園への途中入園が期待できない場合はやはり無認可保育園を探します。

ただ育児休業は、実は子どもが1歳と半年になるまでに延ばすことができます。

これは認可保育園への入所申請を出しているものの入所できないという場合のみなので申請手続きが完了していることが条件になります。

以上を踏まえ、お子さんの保育園申請の時期を割り出してから行動するとスムーズです。

役所の説明会と保育園見学

HPでも窓口でも保育園情報は役所で教えてもらえます。

次年度4月の入園申請時期(秋頃)になると、市役所で説明会が実施されます。

募集要項などはHPからも閲覧・印刷が可能ですが、直接説明を聞きたい方は説明会に参加しましょう。

またそこで申請書類一式も取得できます。

第一志望の保育園は、基本的に見学・面談が必要です。

保育園の見学は、自ら見学の旨を電話でお願いし、保育園と日程調整をして訪問します。

家からの道順や保育環境を確かめたり、その保育園が何に力を入れているのか、保育時間や延長・土曜保育の有無などを聞いたりします。

お子さんを預けるうえで、どんなことに重点をおくのか夫婦で話し合っておくと保育園選びがスムーズでしょう。

また、保育園でも申請書類を貰うことができます。

保育園見学数は自由なので、候補になりそうな保育園は全て行けるのがベストです。

保活スケジュールのまとめ

1 職場への復帰時期を決める
2 保育園候補を決める
3 保育園見学に行く
4 保育園入所申請をする

1~3までは妊娠中から可能です。

産む前から?と思うかもしれませんが保活開始時期はどんどん早まっているのが現状です。

上記のポイントをおさえて、保活をぜひ乗り切ってください。

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