GWや夏休み!。

旅行や帰省、目的地までのドライブって、家族でワイワイ!楽しいですよね~!。

けれどその雰囲気を、一変させてしまうのが行き帰りの「渋滞」!。

一気に「イライラモード」に突入です…。

渋滞はなぜ起こるのでしょうか?。

行楽シーズンのピークともなれば、たしかに走る車の数が増えるので「仕方ない…」と思えます。

でも例えば、ラジオの渋滞情報でも「○○を先頭に10kmの渋滞」なんて聞くと、「渋滞の先頭はどうなってるの?」って思っちゃうんですよね(笑)。

今まさに「渋滞の真っ只中」にいれば、尚更です!。 

どんな原因で、渋滞は起こるのでしょう?。

行楽シーズンに道路工事って…「勘弁してよ~!」って思うこともあるでしょうし、サンデードライバーが多く「事故渋滞」も起こるでしょう。

けれど意外にも、ワタシたちが無意識に「開けたり」「縮めたり」している「車間距離」も、渋滞の大きな原因になっているって知ってましたか?。

ワタシたちのアクセル1つ、ブレーキ1つが、その後の渋滞の原因になっているとしたら…(苦笑)。

渋滞はなぜ起こるのか?原因は?、それはホント複雑で幅広い…。

今回は、渋滞の原因の1つとされる「車間距離」をテーマに探っていきたいと思います。

「車間距離」が、どのように渋滞にどう影響するのでしょうね。

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「渋滞」と呼ぶ基準ってあるの?

「渋滞」っていうと、ダラダラとブレーキ踏んだり・止まったり・また走り始めたり…というイメージですが、ラジオの交通情報や、高速道路の掲示板で「渋滞」と表現するにはどんな定義があるのでしょう?。

渋滞の定義とは?

NEXCO(3社)によると、高速道路に於いて渋滞とされる定義は、

・時速40km以下でしか進めない
・停止したり発進したりを繰り返すコトを1km以上かつ15分以上続く

いや~、チョッとイライラしてくる状況ですね(苦笑)。

でも、40kmをチョッと下回るくらいでも、ダラダラでも進んでくれてれば「まだマシ」ですけどね。

最悪なのは、「歩いた方が早いよな~」みたいな時ですっ!。

渋滞の3大原因!

なぜ渋滞が起こるでしょう?。

その原因は大きく、「工事」「事故」「自然」の3つに分けるコトができます。

工事渋滞

「なにも行楽シーズンにしなくても…」と思いますが、渋滞の原因の1つは「工事渋滞」です。

高速道路で1車線減るような「通行規制」があれば、当然「合流」による減速など、スムーズに進めなくコトが渋滞の原因となります。

工事現場付近、車線減少・合流ポイントを過ぎると、渋滞がウソのように一気に解消します。

それでも「工事渋滞」なら、ドライブの前にNEXCO3社のHPなど「工事規制」の情報を事前に得ておくことで、避ける手立てはありますけど…。

事故渋滞

誰も避けられないのが、「事故渋滞」

行楽シーズンともなると、所謂「サンデードライバー」が道路に多くなります。

運転が不慣れな上に、昨今増えている「あおり運転」など運転モラルの低下なども影響した事故も増えているとされています…。

交通事故も、車両が移動されるまでの通行規制で渋滞の原因となります。

横目で、事故現場を「アララ…」と通り過ぎると一気に流れるようになるのは、「ポイント」が固定されている工事渋滞と一緒ですね。

自然渋滞

渋滞の3大原因のうち、実に7割を占めているのが「自然渋滞」

この自然渋滞も大きく分けると、2つの原因に分かれます。

1つが冒頭でも吐露したように、行楽シーズンともなれば「車が多くなる」コトで、道路の「容量オーバー」になってしまうコト。

これは、自分自身もその原因の1人のワケだし、「仕方ないか…」と諦めもツク。

小さいお子さんがいるご家庭では大変ですが、交通量の少ない時間帯を選んで移動・ドライブするなど、渋滞を避ける工夫はできそうです。

「頑張って早起きして渋滞しらず」か、「普通に起きて渋滞真っ只中…」。

どちらを選ぶかって話しカモ(苦笑)?。

もう1つの自然渋滞の原因こそ、今回のテーマ「車間距離」によるモノです。

ココは、チョッと詳しく探ってみます!。

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自然渋滞の6割以上は「車間距離」が詰まるのが原因!

道路が混んでいると、車間距離を詰めて「前に前に」行きたがる方も多い。
(危ないなぁ~って思うけど…)

けど、この車間距離を詰めるコト、詰まるコトが渋滞が起こる原因につながっているのです。

なぜなら、車間距離を詰めて走るほど、チョッとカーブがキツくて前の車がブレーキを踏んだら?、上り坂で前の車がスピードダウンしたら?、「危ない!」と思ってブレーキ踏んでませんか?。

前の車のブレーキ灯を見れば、後ろの車も「オッ!」ってブレーキを踏む。

その連鎖が繰り返されるコトで、車の列の車間距離がドンドン詰まっていき、渋滞が起こるのです。

その最たるポイントが「サグ部」

車間距離が詰まりやすい「サグ部」が自然渋滞の大きな原因!?

一瞬ガンダムの「ザク」かと見間違え(苦笑)てしまいましたが、「サグ部」でした!。

サグ部とは、下り坂から上り坂へとつながる底辺の部分。

サーっとスピードに乗って下ってきたのに、上り坂で前の車の主にパワー不足でスピードが下がってしまって、急に車間距離が詰まってしまうことから自ずとブレーキを踏むことになるポイント。

これがドンドン連鎖するように、ブレーキが踏まれることで渋滞になってしまうというモノ。

流れとしては、

・上り坂や上り坂手前の「サグ部」では、同じアクセル強度では無意識にスピードがダウンしてしまう。
・車間距離が詰まってしまった後続車両は「危ない」とブレーキを踏む。
・後続の車も次々とブレーキを踏み、さらに減速し「渋滞」が生まれる。
・渋滞の列は、「サグ部」よりもずっと後ろまで伸びていく。
・長く伸びた渋滞の列になるほど、「なんで渋滞?」って思うワケ。

トンネルの出入り口も渋滞の原因!?

先の「サグ部」は、上り坂で前の車がスピードダウン(無意識・パワー不足)してしまうことで、後列車両にブレーキの連鎖が生まれてしまうモノ。

それに似た感じで、思わずブレーキを踏んでしまうポイントが「トンネル」の出入り口。

トンネルの入り口では、暗がりや圧迫感を感じるコト。

出口は一気に明るくなるコトで、眩しいなど意識から、ドライバーは安全を優先するようにブレーキを踏んでしまう。

後続の車も、前に続くようにブレーキを踏み車間距離がドンドン縮むことで渋滞が起こる原因となるのです。

ラジオの交通情報では、よく「小仏トンネル」渋滞してるって聞くでしょ?。

トンネルの出入り口の意識的なモノに加えて、「サグ部」あるコトから、渋滞が起こる原因が重なる最悪なポイントみたいです。

まとめ

GWや夏休み。

折角の家族旅行や帰省ですから、移動は気持ちよくドライブしたいですよね。

ウチの奥さんの旅行の楽しみは、家族で「仲良くドライブ」なんだとか。

大好きなB’zの歌を熱唱してればご機嫌ですよ(笑)。

でも渋滞が長く続くと、車中の雰囲気は一気に「イライラモード」に…。

もしくは、ワタシだけが運転で起きて、家族はみな「お休みなさい」か…。

突然の「事故渋滞」なら仕方ありませんが、「工事渋滞」ならNEXCO3社のHPで確認するなどすれば、事前に回避するコトができるかもしれませんね。

また、ワタシたちの悩みである「行楽シーズンの渋滞」の多くは、いわゆる「自然渋滞」。

走る車が増えれば、当然「容量オーバー」になるのですから、混雑する前、早起きして早朝出発するなどがセオリーであり、得策でしょう!。

また、ドライブ中「心に余裕を持って」運転できたなら、「車間距離」を意識してみましょう。

急ぐばかり、車間距離を詰めて走り「何かある度」ブレーキを踏んでいては、後続のブレーキ連鎖、渋滞を起こす原因にもなりかねませんから。

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