秋の果物の代表格といえば?、橙色した「柿」を思い浮かべられる方も多いのはないでしょうか。

よく熟した柿はとても甘く、トロッとした食感が堪りません。

柿は豊富な栄養素を含んだ果物なので、短い旬には積極的に食べたいものですね。

ただ柿って、あっという間に熟しすぎてしまうと思いませんか?

丁度よく熟れた感じのタイミングで食べようと思うと、少しづつの量を買うのがベストのようです。

でも、実家や友人のお宅で獲れた柿をたくさん貰ったりすと、嬉しい反面、最後まで美味しいタイミングで食べるのも大変だったりします。

1日1個なんてノンビリ構えていると、すぐにグジュグジュ、トロトロな感じになってしまいます。

そんな熟しすぎてしまった柿、みなさんどうしているのでしょう。

「熟しすぎ=痛んでしまった」と思って、捨ててしまっていませんか?。

熟しすぎた柿は食べられるものか、不安に思うこともあるでしょう。

今回は、熟しすぎた柿は食べられるのか?、柿の賞味期限の見極め方や、熟しすぎてグジュグジュ・トロトロになってしまった柿を美味しく食べられる方法なども紹介してみたいと思います。

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熟しすぎた柿は食べられる?

柿だけでなく、果物というのは獲られたあとも呼吸をし、生き続けることで獲った直後よりも数日後の方が美味しかったりします。

しかし、その過程では自らの水分や栄養素を使ってしまうことから、鮮度は徐々に低下していってしまうというもの。

それは柿も同じで、獲った直後よりも徐々に熟していくことで甘みが増し、食感も柔らかくなっていくのですが、熟しすぎると急激にグジュグジュ・トロトロになってしまいます。

ある意味「完熟」ともいえるもので、ヘンな異臭や酸味を感じなければ、柔らかい食感が好みの方にとっては柿の「最高」の状態かもしれません。

ただ、この「最高」な状態はごく短いもので、臭いや味の変化には注意も必要です。

ここでは熟しすぎた柿でも「食べられる」状態、「食べられない」状態について、具体的な例を用いて紹介したいと思います。

柿が熟しすぎても食べられる状態

熟しすぎ=「完熟」では、実はグジュグジュ・トロトロの状態になっています。

皮を押してみると、ブヨブヨとした感触になっていることでしょう。

それでも、ヘンな異臭や酸味が強いなど味に変化がなければ、食べても問題のない状態であるといえます。

トロトロした柔らかい食感が好みの方にとっては、「最高」の状態です。

柿が熟しすぎて食べられない状態

・ヘンな異臭がする
・酸味(すっぱい)などヘンな味がする
・汁が出てきてしまっている
・表面にカビが生えている

熟しすぎた柿も、これらの状態にまで進んでしまったのであれば、即ち「危険な状態」

迷わず食べるのを中止して、捨てることも致し方ありません。

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熟しすぎた柿も美味しく食べられる方法!

熟れすぎた柿も、トロトロを通りこし「ドロドロ」「ブニャブニャ」となってしまうと、食べることを躊躇して捨ててしまわれている方が多いかと思いますが、美味しく食べられる方法が残されています。

熟しすぎて柔らかくなってしまっているのですから、冷凍庫で冷やして固めてしまえばいいのです!。

その名も「柿シャーベット」

熟しすぎて柔らかくなってしまった柿を、そのまま冷凍庫で凍らせてしまうだけの「柿シャーベット」。

オシャレに中身をくり抜いてなんてことをしなくてOKなのでホントに簡単に作れますし、食べるときもヘタの部分を切りとって、スプーンでホジホジするだけ

カチコチに凍ってしまった柿も、常温で少し自然解凍してあげればOKです。

熟しすぎた柿も「冷凍」してしまうことで、1~2ヶ月ほどは保存が効きます。

柿をたくさん貰って、いいタイミングを逃してしまいそうになった残りの柿は、冷凍庫で保存して「柿シャーベット」でじっくり楽しむというのがおススメです。

この「柿シャーベット」は、秋の楽しみ「柿」をやや時期をズラして楽しめる方法でもあるので、意外にも高級料亭でデザートとして使われているものだったりするようですよ。

まとめ

秋の果物の代表格の1つの柿。豊富な栄養素も含まれ、旬の時期には積極的に食べたいものなのですが、普通に皮をむいて食べるなら1日1~2個というものでしょう。

実家や友人から「どうぞ~」とたくさん貰っても、食べきれなくて熟しすぎてしまいがちです。

グジュグジュ・トロトロに熟しすぎた柿は、「完熟」好きな方には堪らないものでも、「食べられるか分からない」からと捨ててしまっていた方も多いことでしょう。

臭いや味の変化も確認しつつ、今回おススメした冷凍庫で冷やして固める「柿シャーベット」などで、秋の味覚を長く楽しむというのは如何でしょうか。

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