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前に、お祭りで掬ってくる金魚は一種類にしよう!という話はしたと思います。
デメキンと和金のような、運動能力の違いすぎる金魚を一緒の容器に入れないようにしましょう。

みなさんは、お祭り金魚と言えば、すぐ死んでしまう。というイメージはありませんか?

いろんな地方に運ばれ、一日中あみで追いかけ回され、狭い袋の中にいれられて・・・
それでも、和金は生命力あふれる金魚です。
ちゃんとトリートメントすれば、何年も、ひょっとしたら十何年もいきるかもしれませんよ。

飼いきれなくなって、池に放流した和金が野生化して・・・とかいう話を時々聞くくらい本来は強い魚なんです。

ということで、

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お祭り金魚を長生きさせるコツ

1、金魚を掬ったらすぐ家に帰る

これめっちゃ大事です。
袋に入れたまま、ベビーカステラ食べたり、たこ焼き食べてる場合ではありません。
金魚を手に入れたらすぐ家に帰りましょう。

2、カルキをちゃんと抜いた水に入れる

水道水には、カルキといって、雑菌を繁殖させないためのクスリが入っています。
人間にはどうってことない物質ですが、金魚にはダメージ!
だいたいの金魚すくい屋さんで「ハイポ」とか「カルキ抜き」っていう名前で売ってるので、これだけは買いましょう。

3、いきなりドボンしない

人間だって、いきなり準備なしに知らない場所に放り込まれたらショックでおかしくなります。
まず金魚が入った袋を、金魚を飼う容器(準備ができてなければバケツでもかまいません)に入れた、カルキを抜いた水に浮かべて、水温を合わせましょう。

4、エサをあげない

あなたにとっては町内の、ちょっとしたお出かけでも、金魚にとってはちょっとした海外旅行ぐらい、金魚は疲れています。
食欲はありません。
あったら食べるかもしれませんが、人間が疲れてるときに無理矢理ご飯を食べても良いことがないように、金魚も消化不良を起こします。
エサはあげずにおきましょう。

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5、塩を入れる

え!金魚に塩!?と思われるでしょうが、昔から金魚が病気になったら、ちょっと塩を入れて治してきました。
治療に使うのは0.5%の塩水ですが、0.3%ぐらいの塩水にしてみましょう。
金魚がよけいな体力を使わずにすみます。

6、のぞき込まない、トントンしない

やってきた金魚をかまいたい気持ちはよくわかります。けど、
金魚も引っ越ししたて。
まだまだ周りの環境になじんでいません。
せめて最初の一日は、ふたをしてゆっくり休ませてあげましょう。

7、ブクブクを入れる

酸素は大事です。
金魚のためにもブクブク入れてあげましょう。

8、ビュンビュン泳ぎ回るまで、毎日水を換える

翌日からは、金魚の背びれがピンと立って、ビュンビュン泳ぎ回るまで、毎日水を換えましょう。
量は半分くらいです。
毎日です。一日も欠かしてはいけません。
3日目くらいから、エサをひとつぶずつぐらいあげてみてもいいでしょう。

まとめ

変な病気をもっていなければ、この8つのことを守って、一週間生き抜けば、金魚は一生の友達になるかもしれません。

エサチョーダイ!とすりよってくる姿はとってもプリティ!
たかが数百円の金魚かもしれませんが、ちゃんとした命です。
思ったよりでっかくなっちゃっても、最後まで責任もって飼いましょうね!

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