毎食、子供の食事を自宅で手作りするのはなかなか大変です。

子供の食事は成長に合わせ作るため大人用と子供用で分けなければいけませんし、手間がかかります。

大人の食事から取り分けができるようになっても、好き嫌いがはっきり分かれてくるようになると結局大人とは別メニューを考えなければなりません。

たまには外食したい!という気持ちになりますよね。

そこで気になってくるのが子供の食事のマナーです。

あまりに子供の行儀が悪いと人目につきますし、かえって疲れてしまうこともしばしば…。

食事中の行儀、親としてどこまで気をつけるべきなのでしょうか。

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食事中の行儀の悪い例

子供が食事をしている時に、行儀が悪いと感じるのはどんな場面でしょうか。

私が食事中に気になるのが下記の4点です。

・料理が来るまで待てずにぐずる、騒ぐ
・料理を残す、こぼしてしまってテーブルや床を汚す
・集中力がなく、ながら食べをする
・席を立とうとする、食事を中断して遊ぼうとする

これらはよく見る光景です。

大人と同じように子供が食べてくれれば楽ですが、そういうわけにもいきません。

料理が来るまで待てずにぐずる、騒ぐ

子供は大人ほど我慢強くないので自分の欲求にとても素直です。

自分の要求が通らず、泣き喚いたりしますよね。

料理がくるまでにぐずってしまった時には、気分転換をさせることが大切です。

我が家では子供が騒ぎ出したら、まず親のどちらかが子供を外に連れ出すなどして遊び相手になります。

食事の準備が整ったら呼び戻すことで、特に外食中には店内で騒がないようにしていました。

1人で子供をみている時には、お絵描き帳や絵本などを遊ばせてごまかしていました。

3歳以下の子供を静かに待たせるのは至難の業。

我慢を覚えるまでは、楽しく待てるよう興味をそらすなど親の工夫が求められます。

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料理を食べない、こぼして汚してしまう

子供に食べムラがあるとメニュー選びも大変です。

イヤイヤ期の子供は、何度も確認して「食べる!」といったのに、いざとなったら食べてくれない…なんてこと多々あります。

また、食べ方も大人のように綺麗に食べられるようになるのはまだまだ先。

言葉が理解できる年頃であれば残すことはもったいないという話をするもの大切ですが、まだ子供が小さいうちは食べる食べないや、食べ方などの行儀を気にするより、食べる意欲や食事への興味が深まるような声かけが重要です。

また外食時には我が家は、お食事エプロンと使い慣れたスプーン・フォークを持参して食べやすいようにしています。

店内を汚してしまうことがあれば、親が綺麗にすれば問題ないです。

ウェットシートで拭きとり、ビニール袋にまとめています。

集中力がなく、ながら食べをする

子供は飽きるのが早いですよね。

集中力が切れやすいので食事中に他のことに興味を示したり、遊びながら食べ始めてしまうこともあります。

なるべくそうならないようにするには、食べ始める前に食事に必要なもの以外は子供の視界から外れるようにしましょう。

はじに寄せておくだけでも食事がスムーズになります。

特によそ見をしながら飲み物を飲んでいる時などにはこぼさないようこまめに声をかけて集中させています。

席を立とうとする、食事を中断して遊ぼうとする

我が家が断固子供に許さない行為がこの「席を立とうとする行為」です。

まだ大人が食べ終わらないうちから騒ぎ出して椅子に立ち上がってしまったり、席からおりて歩き回ったりする時には叱ります。

なぜかというと、これはケガに繋がったり、外食時には人に迷惑をかけるからです。

椅子に立ち上がるのはもちろん危ないですし、子供が店内をフラフラしていると熱い料理を運んでいるような店員さんは気が気ではありません。

怪我をしてからでは遅いので泣かれたとしてもやめさせる必要があります。

小さい子供も叱られているということは分かるので、今やっている行為は良くないことだととにかく認識させることです。

ただ怒鳴ったりするではなく、まずは向き合って目と目を合わせて話しかけて集中させると効果的です。

聞き取りやすいようゆっくり話しかけるとだんだん分かってくれるようになります。

この繰り返しで子供は我慢を覚えるようになります。

おわりに

結論として私が食事中の行儀でまず学ばせないといけないと思ったのは、怪我や命に関わる行為をさせないということです。

それ以外の食事のマナーは子供の成長に合わせて教えていくことが大切で、それまでは上記のような子供がしたことに対する親のサポートがどこまで行き届いているかのほうが重要に思えます。

食事の挨拶、箸の持ち方、音を出さない食べ方、テーブルマナーなど成長段階によって家で教えていくことが理想です。

そのためにも、子供との食事の時間の確保を低年齢のうちからしっかりしていきたいですね。

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