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子どもが生まれてから初めて分かることって多いですよね。

私も初めての子育てで驚いたことはたくさんあるのですが、そのなかのひとつに「よだれが多い」というのがありました。

子どもが生まれたばかりの頃は、出産祝いでいろんな方からスタイのプレゼントをもらい、可愛いけど正直こんなにいくつも使うかな?と思っていたのですが生後半年頃からとても使うようになり、多い時は1日に5つも6つも交換するときがあったのでとても重宝しました。

でも、どうして赤ちゃんはよだれが多いのでしょうか?

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これって病気?よだれが気になったきっかけ

まず、私が子どものよだれが気になったのは生後半年を過ぎてからです。

ちょうど離乳食をはじめた頃からなのですが、子どものあごに赤いぶつぶつのようなものが出来ました。

子どもが痒がるなどはなかったのですが、全体的に赤みを帯びていたのでとても心配になりました。

離乳食の拭き残しか、拭き方が強すぎるからかと思い、気を付けてみたもののあまり改善せず…。

そのうちに、よだれが気になるようになったのです。

今思えば、よだれが多かったところに離乳食がはじまったことによる拭き残しなどが原因だったのかなと思います。

また、季節も冬だったので乾燥しやすいのもあったのかもしれません。

そこで心配したのが何かの病気かということですが、よだれが多いことが病気のサインであることはめったになく、よだれが多いことは赤ちゃんにとって自然なことです。

明らかに、よだれがとても臭いとか血が混じっているなどがなく、また口内チェックをしてみても口内炎などの炎症がない限り心配の必要はありません。

どうしてよだれが多いの?

赤ちゃんのよだれが多くなるきっかけになるのは、口内への刺激です。

例えば、離乳食の開始や歯が生えてくるなどの成長、オモチャなどを口にいれる行為です。

赤ちゃんが何でも口にしてしまって困ったことはありませんか?

赤ちゃんは、口に入れてそのものが安全かどうか、それが何なのかを確認します。

また歯が生えてくる過程でむず痒いと感じると口にオモチャを入れる赤ちゃんもいます。

それらの刺激によって、口内のよだれの分泌が活発になります。

そうすると、まだ上手によだれを飲み込むことのできない赤ちゃんは増えたよだれを処理しきれず、だら~っとよだれが垂れてしまうということになるのです。

よだれがでるのは良いこと?

よだれが多いことは決して悪いことではありません。

よだれには口内の汚れや風邪などのばい菌を口外へ流してくれたり、食べ物の消化を促すことで虫歯になりにくくしてくれたりする殺菌作用があります。

また口内への刺激が元になって分泌されていますから、赤ちゃんの成長が順調に進んでいるという指標のひとつとも言えます。

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よだれが多い時に気を付けること

よだれが多いこと自体は問題ではないのですが、よだれが多い時に注意してあげなければいけないことはいくつかあります。

まず、本当に何かの体からのサインではないか?を確認することです。

先程述べたように、よだれの臭いや色・口内の様子をチェックしてみて気になることがある場合は何か体の不調のサインかもしれないので病院で相談しましょう。

また、よだれはべたべたしているため赤ちゃんの口まわりや手は埃などが付着しやすい状態になります。

口まわりだけ綺麗にしてあげても、何でも口に入れてしまうのが赤ちゃんですから、指しゃぶりやオモチャに紛れて埃などを知らず知らずに飲み込んでいることは大いにあります。

多少なら問題ないですが、口内の衛生環境にも良くないですから、あまり飲み込ませないよう口まわりだけではなく手も清潔に保ってあげる配慮が必要です。

あとは、よだれかぶれによる肌トラブルを防ぐことです。

私の子どもはこのケアが不十分だったためにあごによだれかぶれが起こってしまいました。

よだれが出たらすぐに優しく拭く、濡れたスタイはこまめに変える、食後などで口まわりを濡れたタオルで拭いた後やお風呂あがりには保湿するなど、赤ちゃんの弱い肌を守ってあげなくてはなりません。

以上のことに気を付けて、気長によだれと付き合っていきましょう。

私の子どもは今2歳で今でこそよだれは落ち着いていますが、それでも遊びに夢中になっているとよだれを飲み込むことを忘れてしまい、たまにだら~っとよだれが垂れています。

よだれが多いことは病気ではないので、あまり心配せずに見守っていくことが大切です。

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