今年もそろそろ、「お中元」の時期ですね。

大切な方への贈り物に高級な「メロン」を選んだことはありますが、正直いただいたコトはありません…(苦笑)。

「夕張メロン」や「富良野メロン」など特産ブランド品でなくても、メロンはチョッと贅沢で、なかなか普段から口にできない果物ですよね。

でも、たとえお手頃価格のメロンでも、「食べ頃」に熟したメロンに当たるととろけるように甘くてホント美味しいモノです。

「当たり」って感じです!。

せっかくのメロンですから、食べ頃サインを見極めて「いつも」美味しく楽しみましょうよ!。

メロンの食べ頃の見極め方はのポイントは4つ。

・ツルの状態
・お尻の感触
・叩いた音
・匂い

今回は「メロンの食べ頃の見極め方」について、ポイントを1つ1つ詳しく見てみましょう!。

食べ頃サインの最後の決め手は、メロンの「匂い」のようですよ!

【スポンサーリンク】

メロンの食べ頃の見極め方!

メロンの食べ頃は、収穫されてから1週間前後ぐらいだとされています。

メロンは「追熟(ついじゅく)」が必要な果物なのです。

追熟が必要な果物としては、メロンのほか、キウイバナナアボガドなど。

も、追熟で甘くなりますね。

スーパーの果物コーナーに並んでいるメロンは、流通の過程を経て、甘い匂いを漂わせほどよく熟しているコトが多いです。

そこに、今回紹介する4つのポイントが確認できれば「間違いなく」メロンの食べ頃を見極められそうです。

メロンのツルの状態は?!

まずは、メロンについた「ツル」の状態を見てみましょう!。

食べ頃の目安になるポイントは、「ツルが枯れはじめた頃」

具体的には、ツルの根元部分はまだチョッと黄緑色で残っていて、その他の部分がしおれているような状態が食べ頃サイン。

ツルが青々としていて元気いっぱいなら、まだまだ身は固く追熟がすすんでいない状態。

逆に、ツルが完全に枯れてしまっていてメロンの表皮の色味も「くすんだ」感じにまでなっていたら熟れすぎ。

高級メロンほど、「ツルつき」で売られているイメージです。

もしもツルがついてなければ、他の食べ頃サインで見極めましょう!

メロンのお尻の感触?

メロンにツルがついてないなら、「お尻の感触」で食べ頃サインを確かめてみましょう!。

確かめ方のポイントは、メロンのお尻の真ん中ではなく、チョッとズラした「周り」。

お尻の「柔らかさ」具合を確かめます。

押した指の爪の色が変わるくらいの力加減で、指が「グニュッ」と少し入るくらいが食べ頃!。
(上手く伝わるかな…)

でも、お店でメロンのお尻をグニュグニュ押すのはためらってしまいますよね?。

ならば、「叩いた音」を頼りにしてみましょうか?

メロンの食べ頃は叩いた音で見極められる?!

メロンの食べ頃を「お尻の周りを押して」確かめられないなら、叩いた音で見極めましょう。

叩き方のポイントは、メロンを片手で持って、耳と頬のあたりにメロンを当て、真ん中あたりを2本指で軽くポンポンと叩く感じです。

どんな感じに聞こえるでしょう?。

熟していないメロンからは、「カンカンカン!」「コンコンコンン!」と固い感じの音が聞こえます。
食べ頃に熟れたメロンからは、「ボンボンボン!」とくもった感じの音が聞こえます。

熟れて果肉が柔らかくなることで、音が低く響くようになるようです。

メロンの食べ頃!見極めの決め手は「匂い」!?

メロンの食べ頃の見極めは、ツルの状態やお尻の感触、叩いた音などが参考になりますが、最後の決め手はメロンの「匂い」です!。

買ってきたメロンなら、いくらでも叩いたり押したりできますが、店頭ではなかなかできません…。

ツルがついていれば、ツルの枯れ方と、メロンを軽く「叩く」音くらい。

自宅なら「押す」「叩く」で確かめつつ、最後はやはり「匂い」の変化が、食べ頃を見極める決め手となります!。

【スポンサーリンク】

メロンの食べ頃の匂いとは?!

メロンは熟すほど、よりメロン特有の甘い匂いを強く醸しだすようになります。

ツルの状態、お尻の感触、叩いた音などから熟れ度合いを確認しつつ、食べ頃のサインの「最後の決め手」はメロンの「匂い」の変化でしょう。

とはいえ、メロンの匂いの変化だけで食べ頃感を捉えるのもムズカシイ。

メロンの食べ頃の見極め方は、ツルの状態、お尻の感触、叩いた音、さらに「匂い」を加えた4つのポイントを合わせてのモノになりそうです。

メロンを食べ頃にする「追熟」

メロンは「追熟(ついじゅく)させることで、美味しい食べ頃を迎えるコトを知っていますか?

追熟(ついじゅく)とは、一部の果物などを収穫後、一定期間置くことで、甘さを増したり果肉をやわらかくする処理のこと。

スーパーの果物売り場に並んだメロンは、流通過程で追熟がすすみ「食べ頃」になっているコトが多いと思います。

逆に店頭に並ぶ頃に「食べ頃」になるタイミングで、メロン農園では収穫をおこない出荷しているのです。

でももし、買ってきたメロンが先に紹介したような、ツルの状態、お尻の感触、叩いた音、さらに「匂い」を加えた4つの見極めポイントを満たしていなければ、自宅で食べ頃まで追熟させる必要があります。

自宅での追熟には、チョッとだけ「コツ」があるようですが大丈夫!。

けして難しいコトじゃありません。

メロンは食べ頃まで冷蔵禁止!?

買ってきたメロンや、「いただきモノ」のメロンを食べ頃となるまでの「追熟」させる期間は、常温保存が基本です。

メロンは冷やしすぎてしまうと、追熟が止まってしまうのです。

メロンは食べ頃まで冷蔵禁止!。

でもよく冷えたメロンが美味しいコトもたしかなので、食べる数時間前から冷蔵庫に入れるのベストですね。

それまでは、日陰で風通しがよく、夏場でも25℃~30℃くらいの涼しい環境に置いてあげればOK。

メロンの上下左右を入れ替える?!

メロンの性質上、果実の下の方から熟していきます。

さらに、濃度の高い果汁は比重が大きい(重い)ので、果実の下側へ集中していきます。

つまり、メロンの食べ頃を待つ追熟期間中は、上下左右を時々ひっくり返してあげると果実全体がバランスよく熟れてくれるというコトです。

まとめ

今回は「メロンの食べ頃の見極め方」について、4つのポイントに注目して見てきました。

・ツルの状態
・お尻の感触
・叩いた音
・匂い

この4つ全てのポイントを、スーパーや果物店で見極めるは、正直チョッとムズカシイですよね。

とくにお尻の感触は…。

店頭ではせいぜい、ツルの状態、叩いた音、匂いの3点での見極めでしょうか?。

また、買ったメロンやいただきモノのメロンがまだ食べ頃ではなかったら、自宅で「追熟」させて食べ頃を見極めつつ美味しくいただきましょう!。

自宅でなら、お尻もグニュッと押した感触で見極められますしね(笑)。

【スポンサーリンク】