ハロウィンも終わってしまうと、いよいよ今年も終盤って感じですね。

段々寒さも本格的になってきますが、冬の美味しい果物といえば「みかん」でしょう。

皮は手で簡単に剥けるので、テレビを見ながらパクパクと手軽に食べられるのが最高です。

ビタミンCも多く含まれているので、冬の風邪予防にもうってつけです。

ところで、剥いた「みかんの皮」は、そのままゴミ箱になっちゃってますか?。

確かに「みかんの皮」は、そのままゴミにしてしまっている方が多いのだと思いますが、それチョッともったいないかもしれません!。

みかんの皮に含まれる天然油には、リモネン・ペクチン・クエン酸など「お掃除」に役立つ成分がたくさん含まれているのです。

それらみかんの成分を利用して、工業用の洗剤が作られているくらいですから間違いありません!。

今回は、「みかんの皮を利用した掃除の仕方!」について、どのようなものがあるのか?を紹介してみたいと思います。

「みかんの洗剤」など使えるものなどなど…。

年末のお掃除の仕方が、ガラッと変わってしまうかもしれません。

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みかんの皮がお掃除に役立つワケとは?!

みかんの皮、食べたらゴミ箱に「ポイッ」と捨ててしまっていました?。

実は、私も以前は何の迷いもなくとやってましたが、今回紹介するようなみかんの皮がお掃除に役立つことを知ることで、みなさんもみかんの皮は「捨てない派」に変わるかもしれません。

みかんの皮って、ホントお掃除にとても役立つ・便利なものだったのです。

みかんの皮に含まれるお掃除に役立つ成分

冒頭でもチョッとだけ触れましたが、みかんの皮に含まれる天然油には、リモネン・ペクチン・クエン酸など「お掃除」に役立つ成分がたくさん含まれています。

・リモネン : しつこい油汚れを分解除去
・ペクチン : ツヤ出し・コーティング効果
・クエン酸 : 汚れ落し・消臭・除菌効果

どうです?、この3つの成分が含まれている「みかんの皮」は、しつこい油汚れもしっかり落としてくれて、消臭・抗菌、さらにツヤまで出して仕上げてくれるという、いわば「お掃除の万能選手」ではありませんか。

こんな便利な「みかんの皮」、捨ててしまっては勿体ないって思えてきました?。

剥いたみかんの皮をそのまま使う掃除方法もありますし、一旦干してから使う掃除方法もあります。

「みかん洗剤」を作っておくと、いつものお掃除もシュッと一拭きでキレイになって便利ですよ~。

みかんの皮をそのまま使う掃除の仕方!

食べ終わった「みかんの皮」を取っておけば、

・油性ペンの汚れ落とし
・シンクや蛇口など金属磨き
・靴磨き&消臭
・電子レンジの臭い消し

など、色々なお掃除のシーンで簡単に使うことが出来ますし、その効果もバツグン!。

油性ペンの汚れ落とし

先頭バッターは、「油性ペンの汚れ落とし」です。

ちいさなお子さんがいらっしゃるご家庭では、ママが見ていない間に油性ペンで彼方此方にいたずら書きされてしまった困ることも多いと思います。

そんな時には、みかんの皮の表側(黄色い方)をゴシゴシと押し当てるように擦ってみてください。

いたずら書きされたモノの材質にもよりますが、油汚れを分解する「リモネン」の作用で油性ペンの汚れを落としてくれることが期待できます。

シンクや蛇口など金属磨き

食品を洗い、洗剤などで食器を洗うシンクや蛇口は、知らず知らずに汚れが溜まり、白っぽくなったり、ヌメヌメしてきたりします。

それらキッチン周りの金属の汚れは、「水垢」や「石鹸カス」、カビや雑菌の繁殖によるものが多いのですが、洗剤などを使ってお掃除をしても、なかなか「ピカピカ」になってくれません。

キッチンのシンクや蛇口など金属部分は、みかんの皮の裏側(白い方)を押し当てながら磨いてみましょう。

みかんの皮の裏側にある白い筋には、ツヤ出しやコーティング効果があるペクチンが含まれています。

金属部分が、驚くほどピカピカに仕上がりますよ!。

靴磨き&消臭

靴磨きには、みかんの皮の表側(黄色い方)も裏側(白い方)も使います。

靴の表側の汚れは裏側(白い方)で落とし、表側(黄色い方)でツヤを出すといった形です。

さらにクエン酸の「消臭・除菌」効果も期待できますものね。

みかんの皮の表側で擦ると、革靴がホントにピカピカになりますよ!。

電子レンジの臭い消し

電子レンジの回転するお皿に、みかんの皮を2~3個分広げて置き、500Wで約2分間、600Wで約1分半「温め」てみましょう。

みかんの皮から出た水分がレンジ内に充満している間に、レンジ内を雑巾やタオルなどで拭き掃除してみると結構汚れが取れます。

電子レンジは、熱せられたみかんの皮から出た香りで充満しているハズです。

みかんの皮は汚れを落とすだけでなく、イヤな臭い消しにも貢献してくれます。

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みかんの皮を干してから使う掃除の仕方!

みかんの皮は干すことで、成分が凝縮されるためか香りが増してきます。

但し干してから使うといっても、カラカラになったみかんの皮をそのまま掃除に使うということではありません。

「みかんの皮を干して使う」と言いますが、実際には干したみかんの皮を煮出したり、お湯で戻して使う形になります。

干したみかんの皮を、沸騰したお湯で10分~15分ほど煮出したものを冷まして、スプレー容器へ入れて使えばOKです。

煮立てる際の水の量は、みかんの皮1個分に対して100mlがいいみたい。

みかん5個分で、500mlの「みかん洗剤」が作れます!。

スプレー容器は、100均のモノで十分ですよ。

お掃除は、ローコストでいきましょう!。

干したみかんの皮を煮出して作った「みかん洗剤」は、様々な掃除のシーンに利用できます。

・窓拭き
・キッチン周りの掃除
・電子レンジの中の掃除
・コンロ(五徳)の掃除
・換気扇やフードの掃除

食べた後のみかんの皮を「全部」取っておく必要はありませんが、いつでも「みかん洗剤」を作ることが出来るくらいの量を、常に干して取っておくといいのではないでしょうか。

キッチンのシンクやガス台の五徳など汚れが気になる部分に、みかん洗剤をシュッとスプレーしておいて、少し時間をおいてから拭き取ると、結構カンタンに汚れを取ることができます。

さすが、みかんの皮に含まれる成分が、業務用の洗剤にも使われているワケですね。

まとめ

冬シーズ中、結構な量を食べている「みかん」です。

普段何気なくゴミ箱行きになっていた「みかんの皮」でしたが、リモネン・ペクチン・クエン酸などお掃除に役立つ成分が含まれ、汚れ落とし、消臭・抗菌、ツヤだしなど「お掃除の万能選手」であることが分かりました。

干さない皮、干した皮、どちらのみかんの皮も広い範囲でお掃除に役立つことでしょう。

干したみかんの皮を煮出して抽出した「みかん洗剤」なら、天然由来の洗剤なので、食品を扱うキッチン周りでも安心して使うことができますね。

また、お手肌にも優しくお掃除できそうです。

みかんの皮は、毎日のお掃除や年末の大掃除にも大活躍してくれそうです。

みかんの香りに包まれながら、スッキリお掃除しちゃいましょう。

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