必ずしも決まった時間に起きなくてもいい、「休日の朝」のお楽しみの1つ「二度寝」。

みなさんはどうでしょうか?、「二度寝の幸せ感がたまらなく好き!」という方も多いのではないでしょうか。

出勤・通学と慌しく過ごすことになる平日の朝は、二度寝は「遅刻」など失敗にも繋がるもので、どうにか「二度寝しない方法」を考えるものですが、休日の朝はチョッと違いますからね。

自分にも少々甘くなるのも仕方ありません。

平日の朝では、二度寝には「失敗」などが付きまとうネガティブなイメージさえもある二度寝も、実は「寝不足解消」や「ココロの安定」にとても効果的なものだったりするのです。

ムズカシイことは抜きにしても、「まだまだ眠いから…」の二度寝であると思いますし、二度寝している時間に幸せを感じるのも確かですものね。

今回は、「二度寝にどんな効果があるのか?」を中心に紹介していきたいと思います。

【スポンサーリンク】

二度寝にどんな効果があるのか?

二度寝というと、「失敗」の文字が頭を過ぎる方も少なくないでしょう。

二度寝が原因で「寝坊」してしまい、遅刻した失敗の経験をお持ちの方も多いと思います。

正直、私も学校を卒業してから社会人をスタートしたばかりの頃に、何度も失敗した苦い経験があります。

しかし、これは決まった時刻に行動しなければならない「平日」には大切な部分であって、二度寝は本来、「睡眠不足」や「ココロの安定」などに効果的なものだとされているのです。

・睡眠不足を解消する
・ストレスに耐える力を高めてくれる
・うつ症状を予防する

二度寝で「幸せホルモン」コルチゾールの分泌が増える?!

私たちのカラダの中では、朝起きる1~2時間ほど前から「幸せホルモン」と呼ばれる副腎皮質ホルモン「コルチゾール」の分泌が徐々に増えてきます。

幸せホルモンと呼ばれるくらい、コルチゾールにはストレスに耐える力を高めてくれる効果が期待されます。

ベッドの中で毛布などに包まれながら、気持ちよくまどろみ幸せを感じる時間にも、どんどんコルチゾールは増えていくのです。

一度はアラームで目覚めたとしても、「もう少し…」とウトウトと二度寝することでゆっくりと自然の「気持ちいい目覚め」の準備を進めながら幸せホルモン「コルチゾール」が充満した状態で起きることが最高の幸せに繋がるのです。

【スポンサーリンク】

夢心地の二度寝?

二度寝しているときって、結構いろいろな夢を見ることができると思いませんか?

さっき見た夢の続きを見れたりすることもありますよね。

睡眠には深い眠りの「ノンレム睡眠」と、浅い眠りの「レム睡眠」とがあることは聞いたことがあると思いますが、一度目覚めたあとの二度寝は浅い眠りの「レム睡眠」で、ある意味「脳は起きている」ので、夢を見やすい状態なのです。

さっきまで見ていたデート中の夢の続きなど見ながら、ウトウト夢心地で眠れることが出来る二度寝は、カラダ中に最高に幸せホルモンが充満しているいるワケです。

二度寝はうつ症状の予防にも!

ストレス社会の現代に於いて、二度寝に期待したい大きな効果の1つが「うつ症状」の予防効果です。

二度寝を決め込んでベッドに気持ちよく包まれている時間の私たちの脳には、リラックスしている時でる「α波」がより多く現れています。

α波が出ると脳内には同時に「β-エンドルフィン」と呼ばれる幸せな感覚をもたらす神経伝達物質が分泌されます。

二度寝は、幸せ物質「β-エンドルフィン」と幸せホルモン「コルチゾール」の合わせ技で、現実の社会で晒されるストレスや悩みなどを和らげてくれる効果が大きく、うつ症状の予防にも繋がるものだとされているのです。

二度寝での睡眠不足解消効果はどれくらい?!

二度寝をしたいのは、日常的な「睡眠不足」であることは間違いありません。

近頃話題の「睡眠負債」が貯まっている状態だといえるでしょう。

平日には頑張りすぎて寝不足になりがちなカラダを、時間に余裕のある休日の二度寝で解消したいという気持ちですよね。

土日など休日になると、いつもより3時間も多く寝てしまうという方もいらっしゃいますが、それだけ「睡眠負債」が貯まってしまっている証ともいえます。

睡眠負債とは?その解消法は?睡眠負債セルフチェック!

効果的な二度寝の方法

一般的には、昼寝と呼ばれる仮眠は昼食後の午後に取られている方が多いのですが、昼寝だと逆に夜に眠くなくてまた眠れないというケースを生んでしまうこともあります。

その点でいえば、朝一度目覚めたあとに短時間の二度寝をすることが睡眠不足の解消=睡眠負債の返済にも効果的なのです。

これまでの紹介から、幸せホルモン「コルチゾール」・幸せ物質「β-エンドルフィン」の合わせ技によって、二度寝によるストレスを和らげココロを安定させてくれる効果は大きく、睡眠不足を解消するにも、幸せ感を大きく感じながら横になる「短時間の二度寝が効果的」だといわれているのです。

まとめ

なんだか悪いイメージが多い「二度寝」ですが、上手に取り入れることで睡眠不足の解消や、ココロの安定にとても効果的なものであるようですね。

チョッと時間に余裕のある休日の朝には、ぜひ積極的に取り入れてもいい習慣なのでは?とも思います。

とはいえ、ダラダラと何時間も二度寝してしまっては、せっかくの休日も寝て過ごすだけになってしまいます。

一度目覚めた時間にプラスするように、10分~30分と自分でルールを決めて二度寝することが、ココロもカラダもリフレッシュして、よりリラックスした楽しく有意義な休日を過ごすことへ繋がるのではないかと思います。

【スポンサーリンク】