二度寝って、確かに気持ちいいものです。

早起きしなくていい休日の朝は、二度寝できることが幸せだったりますよね。

でも、平日の朝に二度寝してしまったことで、失敗してしまった経験がある方も多いでしょう。

会社や学校を遅刻してしまったり、「明日の朝は頑張ろう!」と朝活を誓って寝たのに、二度寝で結局なにもできなかったり…。

「二度寝しないと起きられない」という方は少なくないのでは?と思うのですが、みなさん如何ですか。

毎朝スッキリ二度寝しないで起きられていますか?。

二度寝しない方法ってあるのでしょうか…。

二度寝は悪いことばかりでなく、カラダや心によい効果ももたらすものだとされていますが、それは休日の朝などチョッと「時間に余裕」がある時のお話。

決まった時間に起きて出勤・通学しなければならない平日の朝、「二度寝しないと起きられない方」「二度寝が恐怖でしかないという方」のため、今回は「二度寝しない方法」について考えてみたいと思います。

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二度寝が気持ちいいワケとは!?

二度寝してしまう方は、「二度寝が気持ちいい」と感じているからに違いありません。

この記事を書いている私などは、「二度寝するため」にスマホのアラームを起きる20分前にセットして、5分間隔の2度寝を4回味わってから起きているほどです(苦笑)。

でも、これってきっと私だけではないハズ…。

二度寝が気持ちいい、二度寝は幸せだと感じることには色々なワケがあるようです。

二度寝はあらゆる刺激をマイルドに感じる?!

二度寝しているときって、枕や布団の感触をも普段にもましてフワフワと柔らかく気持ちいい感触だと思いませんか?。

優しく包まれているという感じです。

睡眠にはよく、深い眠りの「ノンレム睡眠」浅い眠りの「レム睡眠」という2つがあると聞いたことがある方も多いと思いますが、一度アラームなどで起こされた後の二度寝の間は「レム睡眠」の時間です。

一度は起こされているので、脳は起きている状態。

だけどカラダはまだ眠っているので、カラダが受ける刺激をマイルドに感じることから、フワフワとした「気持ちいい」感覚になるのです。

二度寝をすると幸せな気持ちになる?!

二度寝しているときって、幸せをな気持ちにもなります!。(私の二度寝のワケはこれかな?…)

朝起きるときというのはその日1日のスタートなわけで、これから起こるかもしれない「苦痛なことから逃れたい」気持ちや、寝不足から「もっと脳もカラダも休ませたい」という気持ちが働いくことから、つい二度寝をしてしまうという方も多いでしょう。

先の「フワフワと包まれた感覚」の中スゥ~っと本能的に二度寝することで、心が和らぎ幸せな気持ちにさせてくれるのです。

ここまで、二度寝が気持ちいいことばかりを紹介してしまいましたが、テーマは「二度寝しないと起きられない方への二度寝しない方法!」でしたね。

アラーム「スヌーズ機能」が寝起きを悪くしている?!

この際、私の二度寝を題材にしてしまいましょう。

「あと少し」「あと少し」とスマホのアラームのスヌーズ機能を使って5分・10分…と起きることを先延ばししているものの、最終的にスッキリとした目覚めになっているか?といえばそうではありません。

気持ち的には二度寝を求めているのですが、実際には「二度寝は起床を苦痛にしてしまう」ものなのだそうです。

本来の自然な目覚めというのは、

・徐々に体温が上がり目覚めが浅くなってくる
・コルチゾールと呼ばれる、ストレスを和らげ気持ちをリラックスさせてくれる副腎皮質ホルモンの分泌が増える
・脳もカラダも起きる準備が整ってくる

そして、「さぁ起きるよ~!」と爽やかな朝を迎えるわけです。

なのに、アラームで起こされるというのは、カラダは全く目覚めの準備ができていない状態で「叩き起こされている」形なのです。

それでは、「まだまだ眠い」「疲れがとれない」と感じるのも無理はありません。

スヌーズ機能の頼りきって二度寝してしまうことで、浅いレム睡眠ではなく「ノンレム睡眠」に至ってしまうことで、再び「叩き起こされる」感じになり、目覚めが悪くなってしまうのです。

これを私にあてはめると、二度寝に入る瞬間は「気持ちいい」「幸せ」なのに、スヌーズ機能でアラームが鳴って叩き起こされていることの繰り返しで、最終的にはいい目覚めになっていないというものなのですね。

とはいえ、二度寝で遅刻など失敗はできません。

次は、二度寝しない方法を考えてみましょう!。

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二度寝しない方法を紹介!

起きたい時間の数だけ「枕を叩く」?

これは私の祖母が「起きたい時間に起きれる方法」として、6時に起きたければ「枕を6回叩いて寝ればいい」とよく言っていました。

当時はそんなワケないでしょ?と思っていましたし、祖母も「昔からの言い伝え」として教えてくれたものです。

しかしある実験結果から、私たち人間には「自己覚醒能力」というものがあり、起きたい時間を思い描くことでカラダが自然に起きる準備をするということが証明されていたのです。

「6時に起きたい!」そう強く意識するだけで、私たちにはその時間に起きるような体内時計の調整機能を持っているのだそうです。

その精度を高めるための「儀式」が、起きる時間の数だけ枕を叩くというもの。

ポイントは、1・2・3・4…と声に出しながらが、より効果的になるのだとか。

祖母が言っていたことが、あながち言い伝えだけじゃなくて驚きました。

先に紹介したような「自然な目覚め」に繋がるもっともいい方法なので、試してみてください!

しかし、そんな「枕を叩いたところで私は二度寝してしまうから」という方々に向けて…、ココからは少々頑張る感じで二度寝しない方法を見ていきましょう!。

二度寝を防ぐために!

「起きたい時間の数だけ枕を叩いて寝る」。

理想的には、「自己覚醒能力」から自然に目覚めるのが一番いいのでしょうが、アラーム無しで起きるなんてムリという方に向けた、少々手洗い二度寝しない方法をご紹介!。

カーテンを開けて寝て朝日を浴びる!

これ、「起きてたらカーテンを開ける」のではありません。

「カーテンを開けて寝る」んです!。

ベッドが窓際なら、より効果的ですね。

アラームで目を覚ました時点で朝日を浴びることで、「体内時計」が朝を認識します。

起きなければという意識も加わり、自然と起きる準備が整います。

冬は日の出が遅くなってしまうのが、難点ではありますが…。

ガバッと起きて水を飲む!

もはや「力技」的な方法ですが、アラームが鳴って一度でも目覚めたら、「起きるぞ!」という力強い気持ちをもって、布団を蹴り飛ばすのだそうです。

これは、「西郷式起床術」とも呼ばれているものです。

朝起きるのが苦手だった西郷隆盛は、朝目覚めたと同時に、掛け布団を部屋の隅にまで蹴り飛ばしたのだとか…。

西郷さんはそのままトイレで用を足すことで、段々と目が覚めていったそうですが、おススメは「水を飲む」ことです。

朝起きて水を飲むと何がいいの?

朝起きて、トイレへ行き、水をゴクッといけばしっかり目覚められるに違いありません!。

但し、少々「力技」的な方法なので、血圧が高い方や心臓病がある方などはやめておきましょう。

ただでさえ、起床時には血圧は高めになる場合が多いので、激しい動きには注意してください。

まとめ

時間に余裕のある休日の朝の二度寝は、気持ちいいものですし、幸せを感じる時間なので正直やめられそうにありません。

ただ、平日の忙しい朝となると、そうは言っていられません。

今回紹介した、二度寝しない方法を是非試してみていただければと思います。

記事を紹介している最中に、祖母から言われた「枕を叩く」方法を教わったことを思い出したのですが、私は早速これを試してみようかと思います。

自信がないので、アラームも同時にセットしますけど…。

自分のカラダにも備わっているだろう「自己覚醒能力」とアラームの合わせ技と、「ガバッと起きて水を飲む」。

スッキリと、カラダにもいい朝の過ごし方にも繋がりそうです。

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