インターネットが広く普及した現代、利用するサイトへの会員登録などで「パスワード」を設定することがとても多くなったのではないかと思います。

昔はパスワードというよりも「暗証番号」といった方が馴染み深く、それこそ銀行のATMを利用する際の暗証番号くらいしかなかったという方も少なくありません。

でも、現代はインターネットを利用したサービスを受けるためには、なんでもかんでも「パスワード」の登録が必要な時代となりました。

さらに各種サービスを受けるためのパスワード設定では、「不正利用」を防止する観点からも、「他で登録されているパスワード以外とすること」をオススメされたりします。

実際に、細かく分けられている方は多くない様子ですが、それぞれ使い分けたりするのが安全なのは間違いありません。

最初の頃は、自分の名前の一部を使ったものとしたり、生年月日をプラスしたものなど簡単な決め方をしていた方も、次第に「ネタ」がなくなって「どうしようかな?」となってしまうのです。

それぞれのサイトで使い分けていたりすれば、覚えておくのも大変ですしね。

今回は、オススメのパスワードの決め方について色々紹介してみたいと思います。

現在登録されているパスワードを変更する際や、新たに会員登録する際などの参考にしてもらえればと思います。

【スポンサーリンク】

こんなパスワードは危ない!

覚えられないパスワード

簡単に見破られることができるようなパスワードは危険だという認識はあるものの、あまり複雑にしてしまうと「なんだったっけ~?」と思い出せないのも危ないもの。

パスワードが正確に思い出せずに、「これかな?」なんて入力し、繰り返し弾かれた挙句「アカウントロック」なんて掛かってしまうと、その後の処理にとても手間が掛かってしまいます。

他人に利用されないためのパスワードだったハズなのに、本人もログインできないなんて「本末転倒」以外にありません。

こんなパスワードは危ない!

ログインIDと一緒

ログインIDとパスワードの2つを覚えるのは大変だからと、その両方を同じ文字列にしてしまわれる方もいるようですが、これはとても危険なもの。

サイトログイン画面では、IDは既に表示されているものもありますよね?。

試しに、表示されているIDを入力してみたらログインできてしまいますよ。

1111や1234など単純な数字列

インターネットのサービス登録・会員登録などパスワード設定する際には、これら「1111」や「1234」など単純な数字列は避けるように促されているにも関わらず「覚えやすい」からと設定してしまわれている方も多いようです。

これも、試しに入力してみたらログインできてしまうので、危険きまわりないものです。

誕生日

誕生日をパスワードにしている方も多くいます。

考えたくもありませんが、知人の方で誕生日を知っていればログイン可能なものです。

「名前+誕生日」というパターンも同様です。

キーボードの配列を繰り返す

これ、実は過去に私がやっていたもの。

パソコンの「Tabキー」横から続く「q」「w」「e」を2回繰り返して「qweqwe」としてましたが、これに似たパターンもとても多いようです。

いずれも「試しに」入力してみると「あれ?」っと簡単にログインできてしまう可能性がある、とても危ないパスワードの決め方です。

【スポンサーリンク】

簡単!忘れづらいオススメのパスワードの決め方!

パスワードを簡単に決められて、かつ忘れづらい決め方がありました!。

その名も「みかか変換パスワード!」

みかか変換を利用してパスワードを設定することを紹介するサイトもいくつか見掛けましたが、今回は「みかか変換パスワード」と命名してしまいます!。

ウィキペディアで「みかか」と検索すると紹介されている、

JISキーボードにおいて、かな入力モードで「N」「T」「T」とタイプすると「み」「か」「か」と入力される事に由来する

から名付けられたものです。

パソコンのキーボードの「N」「T」「T」の右下を見てもらうと、そこに「み」「か」「か」とありますよね?。

ローマ字入力している方には殆ど認知されていないものですが、「かな入力」ならではこそ見るものです。

「みかか変換パスワード」はそれを利用して設定するものなのです。

・「yahoo」なら、「ヤフー」として「72」
・「楽天」なら、「ohwy」

などにして、その後に「誕生日」の数字やさらに名前の「みかか変換」、佐藤なら「xs4」などを組み合わせれば、アルファベットと数字を合わせた文字列の完成です!。

名前や誕生日では不安ならば、子供時代から親しんだ「あだな」とかでもいいのでは?。

「タマ」ちゃんなら、「qj」とかです。

もしくは、高校3年生の時のクラスと出席番号の組み合わせなど最強のパスワードでしょう。

「3年8組15番」で「3815」なんて、恐らく誰も知りえませんから。

まとめ

最近、インターネットの各サイトへの会員登録などで、私自身パスワードをどうしたらいいか?悩むことも多くなってきていました。

そんな中知ったのが、今回紹介した「みかか変換パスワード」です。

「みかか変換」、確かに面白い発想だと思いましたし、これにオリジナルの文字列・数字列を1つ持っておけば、「最強のパスワード」になるのでは?と思います。

オリジナルのパスワード設定方法を確立すれば、各サイト毎のパスワードを覚えておくのも簡単になるかもしれません。

自分で決めたパスワードが分からなくなって、「アカウントロック」なんて最悪の事態は避けられるかもしれません。

【スポンサーリンク】