ボクのお尻のポッケのお財布は、いつもお金じゃなく「レシート」でパンパン!(笑)。

ボクの悪い癖なんです…。

会社の経費で落とせるモノもあるし、保証書がレシートになってるコトもあるから、お買いモノでもらったレシートを「とりあえず」お財布に入れるまではイイと思うんですけどね。

問題は、「人前でお財布を広げるのが恥ずかしい…(苦笑)」ではなく、レシートの字が「消える」・「薄くなる」というコト!。

コンビニで買った、「ジャンボフランク」のレシートの字が消えるくらいなら別にいいんですけど、保証書となるレシートの字が消えるのはちょっとマズイ…。

まして個人で「確定申告」される方なら、掛かる経費の証拠となるレシートの字が消えるのは大問題ですよね!。

そもそも、レシートの字が「消える」・「薄くなる」理由って何なんでしょう?。

字が消える理由がわかれば、防ぐ方法も見えてきそうですが…。

今回はズバリ、「レシートの字が消える理由」について探ってみたいと思います!。

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レシートの字が消える理由は?!

消えては困る「レシートの字が消える理由」、それは多くのお店がレシートに使っている紙の種類。

「感熱紙」の特性によるモノです。

表面がツルツルしていて、ロールの終わりが近づいたコトをピンクの線でお知らせしてるアレが「感熱紙」。

感熱紙のレシートの字が消える理由は?

感熱紙の表面(印字面)には「マイクロカプセル」と呼ばれる特殊な色素が塗られていて、レジのプリンターの熱による「化学反応」で、一時的に黒く文字が現れているモノです。

その逆に、レシートの字が「消える」・「薄くなる」理由の多くも、感熱紙のレシートの弱点が「熱」であるコトにあるんです。

レシートに「字が消える」感光紙を使う理由は?

字が消えると困るレシートに、「感熱紙」を使う理由って何なんだと思います?。

その最大の理由は、「コスト」が抑えられるというコト!。

たとえば、個人で年賀状を数十枚~数百枚も印刷されている方だとおわかりだと思いますが、プリンターの「インク代」って高くないですか?。

1色あたり数百円~千円ほど、6色セットなんていったら5~6千円普通に掛かってしまいます。

それに比べて感熱紙は、「インク代」が掛からない上に、プリンターに可動部がないから「電気代」も抑えられる。

当然、店員さんがインクを交換する「手間」もいりません。

普通紙と比べると、感熱紙の方が「用紙代」としては幾分高くはなるモノの、総合的にみるとレシートに感熱紙を使う方が、圧倒的にコストが抑えられるのです。

つまり、レシートの字が消えるとわかっていながら、多くのお店でコスト重視の「感熱紙」を使っているというワケ…。

ならば、ユーザー側のボクたちが「レシートの字が消える理由」を更によく知って防ぐしかありません!。

レシートの字が消えるのを防ぐ方法!

レシートの字が消える理由は、使っている用紙「感熱紙」の特性によるモノだとわかりましたが、「仕方ないか…」と諦められないコトだってあるでしょう。

レシートの字が消えるコトを防ぐ方法もあるハズです。

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レシートの字が消える原因は「熱」以外にもある?!

感熱紙のレシートは、表面に塗られた色素が「熱」によって「化学変化」を起こし、字が現れるという仕組み。

裏返せば、レシートは熱に弱く「字が消える」というコト。

でも、レシートの字が消える原因は「熱」だけじゃないんです!。

日光などの「光」や、ポテチなどお菓子を食べた手の「油」も感熱紙レシートの弱点。

たとえば、ガソリン給油のレシートを「車のダッシュボード」に置いておこうものなら、日光と熱であっという間に字が消えてしまいます!。

ではボクの悪い癖、「お財布がレシートでパンパン!」な状況は、「レシートの字が消える」原因となるのでしょうか?。

お財布の中のレシート字が消える理由は?!

レシートに使われる「感熱紙」が熱や光、油に弱いモノだとしても、ボクの悪い癖「お財布に入れっぱなし」は、特別レシートに悪い環境ではないような気もしますが…。

ボクのお財布は、いつもジーパンのポケット。
お尻の熱で常にホカホカ…。
汗かきさんで、さらにシットリ…(恥っ)。

お買いモノのたびに開け閉めするお財布。
入れっぱなしのレシートにもチョコチョコ光が当たっている。

食事のあと「油がついた手」でレシートを受け取り、お財布にしまえば…。

そう、ココなら安全と思って「とりあえず」入れているお財布は、レシートの字が消える原因の最たるモノだったというコトです(苦笑)。

レシートの字が消えるのを防ぐ方法は?!

これ、ボクの悪い癖の反省点が並びそうですが…。

お店でもらったレシートは、その日のウチにお財布から出して、保管するモノ・捨てていいモノを仕分けし「整理」しましょう。

後々シッカリ保管するべきレシートも、まずはザックリ「封筒」などに入れて「熱・光・油」などをシャットアウトするコトが第一です。

さらに、レシートを封筒にいれるときには、文字が印刷されている面が内側になるように折るのがベスト!。

「保管いただく場合は印刷面を内側に折って保管をお願いします」と書かれているレシートを見掛けるコトがあると思います。

コスト重視で、「字が消える」感光紙をレシートに使っているお店側からの注意喚起ではありますが、5年・7年と保管する必要のある「保証書」などは特に注意が必要です。

大切なレシートは字が消える前にコピーして保管!

個人事業主の方など確定申告されている方にとって、経費計上に「レシート」はとても大切なモノ。

保証書となるレシートだって、字が消えてしまっては何の効力もなさなくなってしまいます。

「レシートの字は消える」コトを前提に、大切なレシートは字が消える前にコピーして、原本となるレシートと一緒に保管しておけば間違いがありません。

またコピー前のレシートには、買い物をした日付、金額、店名などを余白の部分に書いておくのがベストです。

まとめ

今回は「レシートの字が消える理由」について、「お尻のポッケのお財布は、いつもお金じゃなくレシートでパンパン!」という、ボクの悪い癖を例に紹介してきました(苦笑)。

レシートの字が消える理由は、多くのお店でレシートで使われている「感熱紙」の特性によるモノ。

インク代や交換する手間といったコストが抑えられる反面、熱はもちろん光や油が弱点で字が消える原因になってしまうのです。

ココなら安全と思って「とりあえず」入れていたお財布も、レシートの字が消える原因の最たるモノでしたね(苦笑)。

お店でもらったレシートは、その日のウチに整理しましょう!。

・その日のウチにお財布から出す
・保管するモノは「熱・光・油」から守る封筒などに入れる
・レシートは文字が印刷されている面が内側になるように折る

これは、ボクの反省点!。

何より「レシートでパンパン!」なお財布は、カッコ悪いですモノね!。

最近の感熱紙のレシートは表面に塗られる色素の改良などで、昔よりも字が消えにくいモノになっていたり、特に銀行やコンビニのATMから出るレシート(利用明細)など、大切な記録となるモノには消えにくい感熱紙が使われるようになっているそうです。

とはいえ長い期間、大切に保管しなければならないレシートは、字が消える前にコピーして、原本となるレシートと一緒に保管しておくのが間違いなさそうですね。

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