みなさん、寝苦しい熱帯夜でも、寝るときに扇風機を上手に使って、気持ちいい眠りを得られてますか?(苦笑)。

いや、我が家がホント苦笑いな状態なんです!(笑)。

今年は、例年より梅雨明けも早かったですが、7月に入るや30℃以上の「真夏日」は当たり前で、35℃以上の「猛暑日」の連続。

そんな中で仕事してて、夜寝るときくらいは「涼しく」ありたいって思うじゃないですか。

なのに、毎晩のように熱帯夜。

とくにここ数日の夜が暑さはヤバイことになっています。

そんな中、我が家のエアコンが突然「ぶっ壊れ」たのです。

もう古いエアコンだし、修理じゃなくて「買替え」となったんですけど…、

なにせこの暑さでどこの家電量販店に行っても、取付工事日が「2週間先」…。

ナゼこのタイミングで故障…。

というコトで、ここから2週間。

夜寝るときは「エアコンなし!」、扇風機オンリーで、涼しく寝るしかないのです!。

ということで、今回の記事は

・エアコンは電気代が高いから…
・冷えすぎてはカラダがだるくなるから…

とかいう「キレイごと」や「ごもっとも」なコトではなく、なんとか「扇風機で夜を涼しく眠りたい!」の切実な思いで探った「おすすめの使い方」をまとめたモノです。

扇風機の上手な使い方で、思った以上に「快適な眠り」を得られそうですよ。

私自身、エアコン取付工事のその日まで、この「扇風機!寝るときにおすすめの使い方」で乗り切らなきゃなりません。

また「私は寝るときは扇風機派」という方も、おすすめできる内容だと思います。

ご一緒にどうぞ!。

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扇風機!寝るときにおすすめの使い方!

この暑苦しい夏の夜を、「扇風機」1台で快適に眠らなきゃならないワケです。

つまり、扇風機の効果をより最大限に利用するしかありません。

窓を開けて、扇風機を「強風」で回せばイイかって?。

でもそれってうるさくて、かえって眠れなくなってしまいます。

実際には、うちわで扇いだような「そよ風」でも、十分涼しさを感じる事ができるのだとか。

たしかに、子どもの頃は母親がうちわで扇いでくれるなか、気持ちよく寝ていた気がする…。

おすすめの使い方① 足を中心に「首振り機能」で風を当てる!?

快適な眠りを得るには、カラダの表面温度を涼しくすることはもちろんですが、カラダの中の温度「深部温度」を下げるコトがポイントになります。

この深部温度は、足や手といった露出の多い肌表面から逃がしてあげるのが効果的で、深部温度が下がるコトで、活動的だった脳や内臓が静まり、リラックスした眠りへとつながっていくとされています。

扇風機は足に風を当てると効率的に体温が下がる!

カラダの中の「深部体温」を効率的に逃がすコトができるのは、足や手の肌表面から。

たしかに、夏の夜は足がモヤモヤして不快なことも…。

ということで、とくに露出が多い足に扇風機の風を当てて冷やしてあげるのがおすすめの使い方。

効率的に深部体温を下げるコトができます。

扇風機の「首振り機能」で冷えすぎ防止!

とはいえ、一定の風量の風を「バァ~ッ」て足へ当て続ければイイってものでもなさそうです。

男性なら「気持ちいい」で済むかもしれませんが、とくに女性は冷えすぎて寝つきが悪くなってしまうかもしれません。

夜寝るときは、カラダの一部ばかりが冷えすぎないように、扇風機の「首振り機能」を使うのがおすすめ。

カラダだけでなく、お部屋の温度を下げる効果もありますしね。

もしくは、風に強弱を与える「ベビー風」も、寝るときの使い方としてはおすすめです。

おすすめの使い方② 扇風機の「タイマー設定」は長めに?!

夜寝るときの扇風機の使い方として、深部体温を効率的に下げるために、とくに「足」を中心に、首振り機能やベビー風などで風を当てるのをおすすめしてきました。

次に気をつけたいのが、扇風機を回しつづける「時間」でしょう。

電気代だけ考えると、扇風機はとエアコンの1/10前後ということもあり、長時間もしくは「朝まで」回しっぱなしという方も多いかもしれませんね。

私も実際、エアコンが「ぶっ壊れて」からというもの、扇風機は朝までずっと回しっぱなしでした。

でも、夜も暑さのピークを過ぎからも扇風機を回し続けていると、朝方「寒い」って思ってしまうようなコトってありませんか?。

扇風機の風に当たり続け、体温が下がりすぎてしまうとカラダが冷えて悪い状況にも…。

これは寝るときに「エアコン」で、カラダが冷えすぎるのと同じ状況を生んでしまいます。

体温調節が上手く働かず、疲労感が残ってダルかったり、風邪を引いてしまう他、胃腸の調子も悪くなってしまコトも。

加えて食欲も低下してしまったりしたら、扇風機の使い方1つで「夏バテ」の原因にもなってしまいます。

扇風機のタイマー設定は「4時間」がおすすめ!そのワケは?!

寝るときの「冷えすぎはカラダに悪い」として、扇風機でも「タイマー設定」をおすすめしている情報の多くは、さらにタイマー設定を「1時間~2時間」で切れるようにと紹介されているモノが多い…。

たしかに「1時間~2時間」くらいで切れるのが、カラダには優しいのでしょうが、短すぎるタイマー設定だと結局「暑い~ッ」って目が覚めちゃいませんか。

これでは、朝まで快適グッスリとはならないんです。

寝るときの扇風機のタイマー設定は、ズバリ「4時間」がおすすめ!。

人が寝るときには、眠りが浅い「レム睡眠」と、眠りの深い「ノンレム睡眠」を90分ごとのサイクルが繰り返されていると言われています。

ちなみに「夢をみる」のは、脳が起きている「レム睡眠」の時。

つまり「2時間」のタイマー設定では、寝ついてから90分後は、まだ扇風機は回ってますが、180分(3時間)後の2サイクル目のレム睡眠のタイミングには扇風機が切れているというコト。

23時に寝ついたとして、3時間後は翌深夜2時。

熱帯夜では、まだまだ暑い時間帯で、暑さで目が覚めてしまいます。

寝苦しさを我慢するか、「もう一度タイマーセット!」と起き上がってしまうコトに…。

睡眠の3サイクル目である270分(4時間半)なら翌3時半なので、このレム睡眠時に扇風機が回っていれば、気温も下がっているコトもあり、暑苦しさを感じるコトなくやり過ごせそうです。

ベッドに入ってから寝つくまでの時間、睡眠サイクルは人それぞれでしょう。

寝るときの扇風機のタイマー設定のおすすめを、ズバリ「4時間」としたワケは、睡眠周期「3サイクル以上快適に眠れるように」が理由です。

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(続)扇風機!寝るときにおすすめの使い方!!

スミマセン…。

扇風機の寝るときの使い方として、やや「優等生」的なおすすめ情報を紹介してきましたのですが、

いやいや!、エアコンに代わる「もっと強烈に冷える」おすすめが知りたいんだけど!

なんて声が聞こえてきそうです(苦笑)。

実際、我が家はエアコンなしではいられない「暑がり家族」ですから、扇風機で「そよ風」を…では、なかなか快適な眠りとはならないのが本音でした。

そこで、おすすめしたいのが自宅にあるモノを使って、扇風機からもっと冷たい風を出す使い方です。

おすすめの使い方③ タオルや保冷剤で扇風機から「冷風扇」のような冷たい風?!

「冷風扇」ってご存知ですか?。

冷風扇は、水が蒸発した際の「気化熱」を利用して冷たい風を出してれるモノで、扇風機ではチョッと、でもエアコンの冷え方は苦手という方向けの商品で、最近は家電量販店でも人気の冷房アイテムです。

扇風機のおすすめの使い方③として紹介したいのが、自宅にあるモノを使って「扇風機」をより冷たい風が出る「冷風扇」にてしまおう!というコト。

①扇風機のうしろ(背中側)に保冷剤を置く!

扇風機のうしろ(背中側)に取っ手のような部分がありますよね。
あの部分に乗せるように、「保冷剤」を置くだけという簡単な方法です。
保冷剤から出る「冷気」と蒸発の際の「気化熱」で、扇風機からエアコンのような冷たい風が出てきて「気持ちイイ!」
保冷剤の下(取っ手の上)にタオルなどを必ず敷いておきましょう。
保冷剤から結露の水滴がポタポタ落ちてきますので…。

②扇風機の前に「凍らせたペットボトル」を置く!

「保冷剤」の逆バージョン的ですが、凍ったペットボトルが解けながら出す「冷気」に扇風機の風を当てて、冷たい風を送り出すというモノ。
何か台に乗せて、ペットボトルが扇風機の前にくる高さに調節するとイイですね。
また、凍ったペットボトルは解けながら結露でガンガン水滴が出るので、洗面器などで受けてあげるといいです。

③扇風機のうしろ(背面側)に濡れタオルを掛ける!

この「濡れタオルを掛ける」という方法、タオルの水分が蒸発するときの「気化熱」を利用してとよく紹介されているのですが、個人的にはイマイチ感が…。
濡れタオルを掛けると、空気の取り入れが妨げられて「音が大きく」なるのと、わりと「すぐに乾いてしまう」のが難点でしょうか。

人気の「冷風扇」を買えるならそれもイイですが、エアコン工事日まであと少し。

我が家は①保冷剤バージョンで奮闘中です!(苦笑)。

まとめ

梅雨明けから毎晩のように熱帯夜が続くなか、最悪のタイミングで我が家のエアコンが「ぶっ壊れた」のを機に、買替えたエアコン取付工事日までの2週間、「扇風機オンリー」でも何とか涼しく、快適に眠りたい一心でまとめてみました。

いかがでしたでしょうか?。

扇風機でも、寝るときに「風を当てる場所」や「風向き」、「タイマー設定」などを工夫することで、カラダのコトも考えながら、より快適な眠りを得るコトができるのがわかりました。

と同時に、エアコンの代わりとして「もっと冷たい風を!」の思いに対しては、ひと工夫加えることで「扇風機」から「冷風扇」のような冷たい風をだすコトができることも良かったかなと。
(私個人的には、冷たい風が欲しかったモノで…苦笑)

これら優しい風、強烈に冷たい風も合わせて、扇風機の「寝るときにおすすめの使い方」です。

扇風機だけで夏を乗り切れるのなら、電気代も節約できるのでそれがベターなのかもしれません。

ただ、近年の夏の暑さはカナリの異常です!。

近頃は猛暑で、毎日何百人もの方が「熱中症」で救急搬送されています。

あくまで「自己判断」ではありますが、暮々も無理をなさらないよう、さまざまな冷房機器を上手にお使いいただければと思います。

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