昨今は「機能性ヨーグルト」なる商品が、店の一角を占めるなど、多くの方が食生活に「ヨーグルト」を取り入れられているコトがわかります。

ヨーグルトに期待する効果も、ダイエットや便秘解消、乳製品ならではのカルシウムなど人それぞれ。

忙しい朝に、兎に角「カラダにいいモノ」をとヨーグルトを選んでいる方もいるでしょう。

毎日のヨーグルト代も馬鹿にならない…と、「ヨーグルトメーカー」を購入される方も多いようですね。

実は、ワタシもその1人。

正直、家族みんなのヨーグルト代を考えると、けっこう助かってます…(苦笑)。

ただ…そのヨーグルト、食べる時間が朝と夜、食前と食後によって期待できる効果に違いがでるってコト知っていましたか?。

ヨーグルトを食べる時間というと、何となく「朝食や食後のデザート」をイメージされる方も少なくなくないと思います。

それはそれで「アリ」ですが、「朝・夜・食前・食後」それぞれ期待する効果によってベストな食べる時間が違ってくるのです。

みなさんが、ヨーグルトに期待する効果はなんですか?。

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ヨーグルトを食べる時間は食前・食後、どちらが効果的?!

ヨーグルト商品のテレビCMでも「生きたまま腸に届く!」が強調されているように、ヨーグルトの乳酸菌は胃酸に弱く、生きたまま腸まで届けるのが難しいというのがポイント。

つまりヨーグルトを食べる時間は、バリバリ胃酸が構えている食前よりも、食べたモノで胃酸が薄まった食後の方がいいというコトなのです。

これ、ヨーグルトを食後のデザートとして食べていた方は、ホッとされたのではないでしょうか?。

逆に、忙しい朝の空腹時に、兎に角「カラダにいいモノ」をヨーグルトを選んでいた方は…。

大丈夫ですよ!。

乳酸菌が胃酸に弱いとはいえ、すべてが死んでしまうワケではありませんし、期待する効果によっては食前がイイ場合もありますから!。

次から「期待する効果」ごとに、食前・食後どちらがヨーグルトの食べる時間のベストなのかを見てみましょう。

便秘解消効果を期待するなら食後!

ヨーグルトの便秘解消効果を期待するなら、食べる時間は俄然「食後」がベストです。

ヨーグルトに期待するのは、腸内環境を整えるくれる乳酸菌のチカラ。

胃酸に弱い乳酸菌を、より多く「生きたまま」腸に届けるためには、ヨーグルトは胃酸が薄まる食後に食べるようにしましょう。

また便秘解消にはヨーグルトと一緒に、乳酸菌の働きを活発にしてくれる食物繊維やオリゴ糖を含むフルーツなどを食べるとより効果的です。

キウイやりんご、バナナなどと一緒に食べるとイイですね。

ダイエット効果を期待するなら食前!?

ダイエットの考え方も色々…。

先のヨーグルトの便秘解消から、腸内環境の改善によって代謝がアップし、結果ダイエットにつながると期待するのも1つ。

一方、食事の量を抑えてのダイエットなら、ヨーグルトを食べる時間を食前にする方が効果的。

低カロリーのヨーグルトでお腹が満たされるコトで、その後に食べる量を減らせられますからね。

とくに最近流行りの「機能性ヨーグルト」には、小腸に長く留まるコトで、内臓脂肪を減らしメタボを改善する「ガセリ菌SP株」と呼ばれる乳酸菌を用いているモノもあります。

空腹を満たすだけでなく、これら機能性ヨーグルトを上手に選んで食べるコトは、さらなるダイエット効果を引き出せるかもしれませんね。

骨や歯を丈夫にする効果なら食前!

ヨーグルトが乳製品なら、骨や歯を丈夫にするカルシウムも期待されるモノ

とくに成長期のお子さんなら、ヨーグルトを食べる時間は食前がイイかもしれません。

ヨーグルトの中で乳酸とカルシウムが結びついた「乳酸カルシウム」は、水に溶けやすくカラダに吸収されやすい特徴があります。

まさに成長期のお子さんや、女性に多い「骨粗しょう症」の予防にヨーグルトはぴったり。

この場合には、より消化・吸収が優先される食前に食べるのがベストでしょう。

ヨーグルトを食べる時間は朝と夜、どちらが効果的?!

「朝と夜どちらが…」ココが今回の一番のテーマです!。

ヨーグルトを食べる時間について、「食前と食後」それぞれ期待する効果によって違うことを先に紹介しました。

ヨーグルトというと、何となく「朝」をイメージされる方が多いと思います。

でもホントのところ、ヨーグルトを食べる時間は、朝と夜とではどちらが効果的なのでしょう?。

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腸にも「ゴールデンタイム」がある!?

成長ホルモンや睡眠のゴールデンタイムと同じく、腸が最も活発に動く時間「腸のゴールデンタイム」も22時~深夜2時頃とされています。

この時間帯が、人の成長や安らぎに一番大切なモノなんですね。

つまり、ヨーグルトを食べる時間は朝と夜どちらが効果的?と問われれば…

腸のゴールデンタイムに合わせて「夜」、ベッドに入る2~3時間前。

便秘解消には「夕食後」食事を抑えるダイエットならに「食前」に食べるのがベストでしょう。

夜のヨーグルトをより効果的に食べるには?!

ヨーグルトを食べる時間は「夜」が効果的だというコトに、「意外」だと思われた方も少なくないでしょう。

しかし、ヨーグルトをより効果的に食べるには、さらに意外なポイントがいくつかあります。

ヨーグルトは温めて食べるのが効果的!?

ヨーグルトは冷蔵庫で冷えたモノ、もしくは常温で食べるイメージを持たれている方が多いと思いますが、実はそのイメージは間違い…。

意外にも、ヨーグルトは温めて食べる方がより効果的なのです!。

ヨーグルトを温めて食べるコトで、乳酸菌など有効成分の吸収がよくなるだけでなく、腸が冷やされないコトは、腸内環境を整える乳酸菌の働きが活発になるコトにつながるのです。

もしも、冷たい乳製品を食べると「お腹を下してしまう」からとヨーグルトを敬遠されていた方も、温めたヨーグルトは試してみる価値ありそうですね。

ヨーグルトを温める温度は?

ヨーグルトは温めて食べるのが効果的とはいえ、大切なのはヨーグルトを温める温度!。

というのも、乳酸菌は温めすぎると死んでしまうから…。

「ヨーグルトメーカー」を使われている方ならご存知かと思いますが、プレーンヨーグルトなど一般的なヨーグルトを作る設定温度は40℃ですよね。

つまり、この40℃前後が乳酸菌が増え、発酵しやすい温度帯というコトなのです。

ヨーグルトを電子レンジで温めるなら、500wで1分ほど。

人肌くらいの温度がベストです!。

まとめ

ダイエットや便秘解消などの効果を期待して、多くの方が食生活に取り入れているヨーグルト。

今回はヨーグルトを食べる時間について、「朝・夜・食前・食後」様々なパターンで効果の違いを見てきました。

これまでヨーグルトに抱いていたイメージとは大きく違うモノだったいう方も多いのではないでしょうか。

ヨーグルトを食べる時間は夜が効果的なコトは、正直意外でしたが、腸にも「ゴールデンタイム」があると知ると納得ですね。

これまで抱いてきたヨーグルトのイメージを改めて、「夕食後のヨーグルト」という新しい常識にチャレンジしてみてはいかがでしょう!。

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