1年を通して旬がある果物は、季節ごとに美味しく食べられるのが魅力ですよね。

そんな果物の食べるタイミング、皆さんは気にしたことはありますか?

ここでは、夜食べるといいオススメの果物をお伝えします。

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果物を食べるタイミングは朝?

まずはじめに、「果物は朝食べるといい」と聞いたことはありませんか?

私はバタバタする朝よりは夜に食べたいと思っていますが、果物を食べるなら朝がいいと言われるのはなぜでしょう。

それはお通じと関係があります。

実は朝方からお昼過ぎにかけては、体の中で排泄が盛んになる時間帯なんだそう。

その時間帯にご飯を食べると、体は排泄よりもまず先に食べ物の消化をしようとします。

そうすると排泄物を体の外に出す機会を逃してしまうことになり、体に排泄物が溜まってしまうことになるのです。

ただ果物は消化にいい食べ物なので排泄の妨げにならず、しかも排泄に必要な水分などもしっかり吸収できるために果物は朝がいいと言われています。

ただ、気をつけなければいけないことが2つあります。

食後のデザートとして食べるのはNG!

朝ご飯を食べた後で食後のデザートとして果物を食べてしまうと、朝ご飯が消化の邪魔をするためにいつまでも胃の中に果物が残ります。

すると、果物のアルカリ性が消化する力を弱めて消化不良を起こしたり、残った食べ物が腸内で悪玉菌のエサとなって腸内環境を悪くしたりしてしまうそうです。

果物によっては日焼けしやすくなってしまう!?

果物の中には『光毒性』という、日光などに当たると紫外線に過敏に反応する性質の成分を含んだものがあります。

その成分は「ソラレン」というのですが、ソラレンを含む果物を食べてから日光に当たると紫外線を吸収しやすくなってしまうのです。

朝はまだ日が高いですから、日焼けを気にする方は注意が必要ですね。

【ソラレンを含む果物】柑橘系の果物、キウイ、いちじく、アセロラ

夜に果物を食べるとどうなる?

ここまで調べて思ったのは、朝に果物を食べるハードルが上がった…ということでした。

朝の忙しい時間に皮むきなどするのが面倒!
朝ご飯が食べられないのは辛い!
食べる果物に制限がある!

それならば、やはり夜ゆっくりする時間があるときに食べたほうがよさそうです。

では、夜に果物を食べる時に気にしなければいけないことはなんでしょうか?

1果物は血糖値をあげやすい
2夜はエネルギーに変わりにくい
3果糖は中性脂肪に変わりやすい

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夜は寝るだけなので、食べた分のエネルギーを消費することが難しいです。

消費することができなかったエネルギーは体脂肪に変わってしまいます。

つまり、朝や昼に果物を食べるよりも【太りやすい】ということなんです。

夕食のご飯の量を控えたり、よく噛むことで満腹中枢を刺激して果物自体の食べる量が少なく済むようにしたりするのがいいかもしれません。

ただ、太りやすいとはいえお菓子やデザートを食べるよりは健全なのでは!?(笑)

どうしても食べたい時の夜にオススメな果物

カロリーなどは気になるけど、でも食べたい…そんな時にはGI値の低い果物を食べることがオススメです!

GI値とは、炭水化物が消化されて糖に変化するまでの速さを表す値のことです。

これが低いほど血糖値の上昇がゆるやかで、太りにくいといわれています。

これらの果物ならまだ罪悪感なく食べられそうですよね。

【低GIの果物(GI値55以下)】いよかん、みかん、キウイ、りんご

この低GIの果物を見て、何か気づきませんか?

そうです、光毒性があるため朝は控えたほうがいいかもしれないと書いた果物が含まれています。

いよかん、みかん、キウイ!

これらの果物はまさに夜がオススメ!

みかんはこれからの時期、旬で美味しいですし、キウイは年中スーパーで売り出しているので手に入りやすいのが嬉しいですよね。

特にキウイは、みかんの2倍のビタミンC、バナナの2倍の食物繊維、梨の2倍のカリウムが含まれています。

値段も高くないですし、半分に切っただけであとはスプーンですくって食べられる手軽さも最高です。

ということで、夜に果物を食べるなら、低GIの果物、そのなかでも特にキウイがオススメです!

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